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  モバイルシステム技術テキスト 第7版
−MCPCモバイルシステム技術検定試験2級対応−
 

モバイルからIoTまで基本技術を体系化!
MCPC 監修
B5判 416ページ
定価:3,600円+税
ISBN:978-4-86594-090-9
2017年3月中旬刊行
システム概要、サービスとネットワーク技術、端末に関するハードウェア/ソフトウェアの技術、モバイルインターネット/セキュリティ技術など、モバイルに関する主要技術を体系的にまとめています。実務に活かせる技術がわかりやすく解説されており、検定合格はもちろん、システムの導入提案にも大変役立ちます。
◆第7版では、現在、注目の的となっている「IoTシステム」を大幅に強化。IoTシステムの概要から、システム構成、導入事例、課題・展望を整理し、わかりやすく解説しています。
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本書の内容と、第7版の改訂ポイント


■ハード/ソフトの進化をキャッチアップ

多様化するモバイル機器をシステム上の役割の観点から包括的・体系的に整理し直し、その分類と概念定義を全編に適用しました。さらに、フィーチャーフォンからスマートフォンへのシフトに呼応し、内容刷新を継続。各解説では、技術変化の方向がわかるよう留意しました。
また、タブレット端末や電子書籍端末にも用いられているマルチタッチスクリーンや各種センサを含め、新旧のデバイス技術を原理的に説明。Windows、Windows Phone、Android、iOSの最新情報を盛り込みつつ、これらのアプリケーション開発実行環境を解説しています。

■通信サービスの進化をキャッチアップ

第3世代(3G)携帯電話から、LTEや、第4世代(4G)のLTE-Advanced、WiMAX2へと高速化するワイヤレスデータ通信技術を追跡。コアネットワーク、無線アクセス、周波数利用の最新トレンドを1冊に集約しました。
IEEE802系、Bluetooth、NFC(近距離無線通信)、NFV/SDN、上位層のプロトコルやプロファイルなど、周辺技術の標準化動向についてもフォローしています。

■インターネットの進化をキャッチアップ

モバイル端末の高機能化とともに、ますます多様化しつつあるモバイルインターネット接続について、要素技術とサービスの活用方法を解説。
また、日々発展を遂げるWebアクセス技術の変化とアプリケーション開発の変化を整理し、Webブラウジング、ストリーミング再生、マーケットプレイス、電子書籍フォーマットや位置情報URL、モバイルクラウドなど、各種要素技術とサービスを解説しています。
さらに、モバイルシステムを利用したアプリケーションや、システムのセキュリティ上の課題と対策についても、具体例を交えて解説しています。

■IoT技術をキャッチアップ

第13章では、現在、国際標準化が活発に進められ、モノのインターネットと称して、将来の社会システムを支える新しい情報流通・情報交換の仕組みとして発展が期待されているIoT(Internet of Things)システムにフォーカスし、この第7版より記述内容を一層充実させました。M2M/IoTの仕組みとアプリケーション、サービスプラットフォーム、ネットワーク、ゲートウェイ、デバイスなど、システムの全体像を簡潔に整理し、わかりやすく解説しています。さらに、導入事例とセキュリティ等の課題についても取り上げ、実務的な視点からの解説も加えています。


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「近年のICTの進展により、AIやIoTなどの新技術とモバイルを融合したイノベーションに注目が集まっています。その基礎となるモバイルおよび関連技術の習得のために、この技術検定を多くの技術者の方に活用していただきたいと思います。」(株式会社NTTドコモ 代表取締役 社長 吉澤和弘 氏)

「世界のIoT市場は2020年までに500億台規模になると予測されており、IoTエンジニアの需要が高まっています。時代に即した技術者を養成する上でモバイル通信技術の習得は必要不可欠です。 より多くの方が資格取得にチャレンジして頂きたいと思っています。」(KDDI株式会社 代表取締役 社長 田中孝司 氏)

「『デジタル情報革命』の更なる実現に向けて邁進するソフトバンクグループにとって、モバイルとITの双方を理解する人材の育成は必要不可欠であり、この技術検定制度に大いに期待しております。」(ソフトバンクグループ株式会社 代表取締役 社長 孫正義 氏)

「ICT技術者にとってWireless(モバイル)通信(含むネットワークサービス)の 技術知識は必須となっています。モバイル技術の活用が拡がり、IoTシステム構築の基盤ともなっています。人材育成に本検定を活用されますことを期待しています。」(上智大学 理工学部客員教授 電子情報通信学会フェロー、IEEE Lifemember 服部武 氏)

■MCPC(モバイルコンピューティング推進コンソーシアム)とは
ワイヤレスデータ通信とコンピュータシステムの連携を図るモバイルコンピューティングシステム(モバイルシステム)の普及を推進するために、1997年にわが国を代表する移動体通信会社、コンピュータハード/ソフトメーカ、携帯電話/PHSメーカ、システムインテグレータなどで組織されました(2017年2月現在、会員会社数164社)。
http://www.mcpc-jp.org

第1章 はじめに
1-1 普遍化するモバイルソリューションシステム
1-2 モバイルシステム技術検定制度
1-3 本書の目的と構成
第2章 モバイルシステムの概要
2-1 モバイルコンピューティング
2-2 モバイルシステムの構成要素
2-3 モバイルシステムの課題
第3章 移動体通信サービス
3-1 移動体通信サービスの歴史
3-2 移動体通信事業者
3-3 電話サービス
3-4 モバイルインターネットサービス
3-5 SMS
3-6 電子メール
3-7 ワイヤレスデータ通信サービス
3-8 国際ローミング
3-9 位置情報サービス
3-10 その他サービス
3-11 MVNO(Mobile Virtual Network Operator)
第4章 無線アクセスネットワーク技術
4-1 無線アクセスネットワークとコアネットワーク
4-2 伝送方式の基礎
4-3 モバイル機器で利用される周波数帯と電波特性
4-4 電波伝搬特性と伝送技術
4-5 無線アクセスネットワークの構成
4-6 無線アクセス方式
4-7 無線アクセス制御
4-8 無線アクセス技術の将来動向
第5章 コアネットワーク技術
5-1 コアネットワークの概要
5-2 加入者移動管理
5-3 ローミング
5-4 ナンバーポータビリティ
5-5 MVNOとの接続
5-6 NFV/SDN
第6章 インターネット基盤技術
6-1 TCP/IP
6-2 物理層/データリンク層
6-3 ネットワーク層(IP)
6-4 トランスポート層(TCP、UDP)
6-5 アプリケーション層
6-6 VoIP
第7章 モバイル端末・機器のハードウェア技術
7-1 モバイル端末・機器の種類
7-2 モバイル端末を構成するデバイス
7-3 外部インタフェース
7-4 データ通信カード・通信モジュール
第8章 端末周辺技術
8-1 無線インタフェース
8-2 周辺機器
第9章 モバイル端末ソフトウェア技術
9-1 ソフトウェアの構成
9-2 PC用OS
9-3 スマートフォン/フィーチャーフォンOS
9-4 音声・画像の圧縮と伝送
9-5 ソフトウェアアップデート機能
第10章 モバイルインターネット技術
10-1 モバイル端末のインターネット接続
10-2 モバイルWeb技術
10-3 モバイルクラウド技術
第11章 モバイルコンテンツサービス技術
11-1 コンテンツサービスの概要
11-2 アプリケーション技術
11-3 モバイルコンテンツの技術
第12章 情報セキュリティ管理
12-1 モバイル環境のセキュリティ
12-2 セキュリティの機能、サービス、運用
12-3 セキュリティの要素技術
12-4 情報セキュリティの標準と法制度
第13章 M2M/IoTシステム
13-1 M2M/IoTシステムの概要
13-2 IoTシステム構成
13-3 IoTシステムの導入事例
13-4 IoTシステムの課題と展望
第14章 モバイルシステムを利用したアプリケーション
14-1 モバイル商取引
14-2 モバイルシステムにおけるアプリケーションの概要
14-3 モバイルシステムにおける基盤技術
14-4 モバイルシステムの効率的な活用