『データサイエンティストの基礎知識』&『PHPによる機械学習入門』刊行記念セミナー

 

おかげさまで、本セミナーは終了いたしました。

<企画主旨>
 M2Mソリューションの進展を背景に、家、車、家電製品、ウェアラブル端末など、身の回りのあらゆるモノをインターネットへ接続しようとする「IoT(Internet of Things)」が注目を集めています。なかでも家電やスマートメータリングの分野は先行しており、「ECHONET Lite」や「Wi-SUN」など業界をあげた相互接続への取り組みが始まっています。
 そんな動きを受けて、改めて脚光を浴びている無線技術が「IEEE802.15.4規格準拠のWPAN(Wireless Personal Area Network)」(以下、15.4WPAN)です。ZigBeeのベースとなっていることでも知られる国際標準の技術で、その特徴は@数メートルのカバーエリア、A低速/低消費電力、Bマルチホッピング、CIPv6対応などです。IoTでは、多くの製品やセンサーからのデータを効率よく収集する無線技術が不可欠であるため、15.4WPANが再びクローズアップされることになりました。「15.4WPANを抜きにIoTのセンサーネットワークは語れない」といっても過言ではありません。
 そこで本セミナーでは、IoTでの利用を前提に15.4WPANの詳細な解説を行います。さらには、15.4WPANをベースとして進化しているZigBeeやWi-SUN、WirelessHARTといった無線方式の最新動向をおさえながら、利用へのアドバイスを行います。
 具体例として、総務省よりHEMS/ホームネットワーク分野の標準的な無線通信に推奨されている「920MHz帯を使ったIPv6通信」(ECHONET Liteの無線通信部分)への15.4WPANの適用をとりあげ、現状と留意点を明らかにしていきます。

<参考書籍のご案内>
第1講演、第3講演の講師である鄭立氏が執筆した15.4WPAN技術者のための入門書「スマートセンサ無線ネットワーク  〜スマートメーターSUNとZigBeeスマートエネルギー」(リックテレコム刊)を、本セミナーの参考書籍として割引でセット販売いたします。
◎本書籍の購入を加えた受講料は29,000円(税込)となります。
◎本書籍はセミナー会場受付にて、受講票と引き換えにお渡しします。
◎お申込み方法:通常通りセミナーの受講申込ボタンを押し、表示されたページの冒頭で、必ず「書籍のご購入あり」の方にチェックを入れてください。それ以降は通常のセミナー申込になりますので必要箇所をご記入のうえ確認ボタンを押して進んでください。
◎ご請求について:本セミナーの「受講料」として29,000円を一括でご請求させていただきます。

日時:2014年12月5日(金) 13:30〜16:15(開場は13:10から)

会場:全国家電会館 1F会議室

(東京都文京区湯島3丁目6番地1号)

定員:70名

参加費:セミナー受講のみ:27,000円 セミナー+書籍購入:29,000円

主催:株式会社リックテレコム、株式会社NTTデータ、株式会社NTTデータ数理システム、学びing株式会社

 
 

受講対象者

  • ビッグデータやデータサイエンティストに関心のあるビジネスパーソンとITエンジニア
  • 機械学習やその仕組みに関心のあるITエンジニアやWebエンジニア
  • ビッグデータ分析や自然言語処理、ベイジアンフィルターについて知りたいビジネスパーソン、ほか
 
 

講演スケジュール

基調講演13:30〜14:20

ビッグデータ時代のビジネス・アナリティクス

講師: 中川 慶一郎 (なかがわ けいいちろう) 氏
株式会社NTTデータ数理システム 取締役 博士(工学)
『データサイエンティストの基礎知識』の編著者

<講演概要>
 情報技術の急速な普及に伴い、爆発的に情報が増え続ける“ビッグデータの時代”が訪れており、このデータをビジネスのみならず社会や個人レベルで、いかに活用するかということが大きな関心事となっています。また、ビッグデータを適切に分析し、価値ある情報を導き出すビジネス・アナリティクスへの期待も高まっています。
 本講演では、ビッグデータ時代におけるビジネス・アナリティクスの現状と今後の方向性をさまざまな分野の事例を交えながら紹介します。
 まずビッグデータの現状について概観し、各分野で始まっているビッグデータ活用について解き明かし、次にビッグデータがもたらすパラダイム・シフトと、それを実現するビジネス・アナリティクスの挑戦について、デモ等を交えて解説します。

第1講演14:35〜15:25

ビジネス・アナリティクスを取り巻く技術

講師: 小林 佑輔 (こばやし ゆうすけ) 氏
株式会社NTTデータ 技術開発本部 主任
『データサイエンティストの基礎知識』の編著者

<講演概要>
 技術の発展とビッグデータブームの到来により、データ活用に対する理解や期待が社会的に高まっています。その活用領域も古くからあるマーケティングの用途に加え、現在ではSNSやセンサーなどの新たなデータに加えて、新たな場面での活用も定着しつつあります。
 本講演では、データ分析についていくつかの活用例を挙げた上で、それぞれの進め方を簡単に示し、各事例で共通する技術や知識がどのようなものかを紹介することで、データ分析の担い手である「データサイエンティスト」に求められるスキルセットについて説明します。

第2講演15:25〜16:15

機械学習との付き合い方

講師: 高橋 佑幸 (たかはし ゆうこう) 氏
学びing株式会社 開発部 次長
『PHPによる機械学習入門』の著者

<講演概要>
 将棋でコンピュータがプロ棋士に勝利したり、東大入試の模擬試験にコンピュータが挑戦するなど、にわかに機械学習に注目が集まっています。機械学習は人工知能やビッグデータ分析において、エンジンとなるアルゴリズムを形成する有力な手段として、近年、各方面からの関心を集めています。
 ただし一方で、機械学習は“情報革命”の本命と目されながらも言葉だけが独り歩きし、ビジネスパーソンはもとよりITエンジニアにおいても正しく理解できている人は少ないのではないでしょう。
 そこで本講演では、機械学習の原理や分類について、その内容を整理しやさしく解説します。また機械学習を取り巻く現状を明らかにするとともに、職種やポジションごとの「機械学習との付き合い方」について提案します。

 
 
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■お問合せ先
株式会社リックテレコム 書籍出版2部
メールアドレス:books2@ric.co.jp

 
 
 
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