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コンタクトセンターへの適応メリット訴求し
ITIL啓蒙に注力するコンサル2社の思惑
ITサービスマネジメントのフレームワークとして欧米で注目を集めているITILの認知度が、日本でも高まってきた。ヘルプデスクパッケージなどITIL準拠製品もリリースされている。コンサルティング2社の取り組みを通して、コンタクトセンターへの適応メリットを検証する。
 
ワークフロー管理機能拡張などテコに
早期に売り上げ1億ドルを突破
米オニックス・ソフトウェア
CEO
ジャニス P.アンダーソン氏
米オニックス・ソフトウェアはこのほどCRMパッケージ「Onyx Employee Portal(OEP)」の最新版で、コンタクトセンター機能を大幅に強化した。米ルーセント・テクノロジーズCRM部門のヴァイスプレジデントから同社CEOに転じたジャニス P.アンダーソン氏に、機能拡張のポイントと営業戦略を聞いた。
 
アダムネット
戦略ターゲットはアウトバウンドとWebセルフサービス
製品ソリューション、コンサルの相乗効果を狙う
PBX、CTIなど主力事業のコンタクトセンター関連ビジネスが好調なアダムネット。新たな戦略ターゲットは、アウトバウンドとWebセルフサービスの2分野だ。一方、CRM業務コンサルティングビジネスでも、より具体的なパッケージメニューを用意。製品ソリューション、コンサルの相乗効果でさらなる伸長を目指す。
 
東京エレクトロン デバイス
コミュニケーションプロダクトグループ
IP規格の違いを吸収する「iPartSIP」採用で
電話会議、UMなど音声アプリを容易にSIP対応
東京エレクトロンデバイスは、IPメディアサーバー「NetStructure Host Media Proccessing Ver1.1」(インテル社製)で国内SIPネットワークに対応。IP電話網の多様な規格を吸収するプロトコルスタック「iPartSIP」を搭載したことで、IVR、電話会議、UMなど、従来の音声アプリケーションを容易かつ迅速にSIP対応する環境を整えた。
 
 

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