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個人情報保護法、市町村合併、ペイオフをトリガーに
ブレークするデータクレンジング・名寄せソフト
顧客情報を再整備し、統合管理するためのデータクレンジング・名寄せツールのニーズが高まっている。トリガーは、4月1日からの個人情報保護法全面施行、市町村“平成の大合併”、さらに、銀行のペイオフ全面解禁などだ。パッケージ・ソリューションを展開する3ベンダーの製品と取り組みから、同ツールのトレンドをみる。
“CRM”“IP”―2つの大波に乗じ
「CTstage」中国でスタートダッシュに成功
沖電気工業
マルチメディアメッセージングカンパニー プレジデント
坪井 正志氏
コンタクトセンター向けスイート製品を提供するカナソフトウェアは、ナレッジベースと連動したエージェント支援/セルフサービス機能を提供する新製品「KANA Resolution」をリリース。同社ワールドワイド・オペレーションズのティム・アンスト EVP(エグゼクティブ・バイスプレジデント)に、同製品のコンセプトを聞いた。
テクマトリックス
究極はソリューションのフルパッケージ化
主力「FastHelp」のオプション拡充、業界特化戦略推進
約10年のCRMソリューションの提供実績を誇るテクマトリックスは、2005年2月の上場を機に事業内容を3大コアソリューションに括り直した。なかでも「パッケージソリューション事業」は、全社的に注力する重点ターゲット。主力のCRMパッケージ「FastHelp」ではオプション機能拡充と業界特化型の展開を図る。
コラボス
ACDからモニタリング機能まで
1席2万円のコールセンターASPサービス
コールセンター機能をASPで提供するコラボスは、新サービス「@nyplace light(エニプレイス ライト)」を3月1日に発表する。従来の「@nyplace」の機能を踏襲しつつ、サービス体系の見直しや低価格のIP電話を採用したことでロープライス化を実現。70万円の初期費用と1席2万円の月額費用でサービスを提供していく。中小規模のコールセンターを対象に、普及を図っていく方針だ。