[第17回]IoT技術セミナー

AI/ディープラーニング-IoT実践導入への勘所 音声/画像認識の開発ノウハウから学ぶ プロジェクト失敗/遅滞の回避策

<企画主旨>

 2018年は、AI/ディープラーニングの実践導入が本格化する年であり、POC(検証工程)から実開発へ移行する企業が急増するといわれています。しかし、その開発プロジェクトにどのような落とし穴が潜んでいるのか、どのような手順を踏めば効率が上がるのかなど、プロジェクトを走らせるうえでの課題は山積しています。なかでもディープラーニングの主戦場である音声認識や画像認識のシステム開発では、大量のデータを使って推論モデルを作り出す学習工程が大きな壁となり、プロジェクトが遅滞するケースが見受けられます。

 こうしたプロジェクト遅滞の回避策となるのが、先駆者の開発ノウハウの取り込みと、それを汎用化したプラットフォームやサービスの活用です。これによって開発リスクの低減と開発期間や工数の削減が可能になります。

 そこで本セミナーでは、AI/ディープラーニングを用いたIoTシステム構築プロジェクトの具体例として[1]音声認識・対話UIと[2]画像認識システムの開発を取り上げます。

 [1]ではNTTドコモの開発基盤サービス「AIエージェント」を活用した音声認識・対話UIの開発について解説していきます。同サービスはドコモのAI戦略の先駆けとして今春の提供開始が予定されていますが、本セッションでは同社の秋永氏と山崎氏が一足早く詳細な利用方法をお伝えします。

 [2]の画像認識システム開発については、製造業を中心にディープラーニングの導入を手掛け、画像認識向けの開発プラットフォームも提供している新日鉄住金ソリューションズの小林氏と老木氏が登壇。システムインテグレータの開発ノウハウが凝縮された聞きどころ満載のセッションです。

 この機会に、AI/ディープラーニング導入に対する理解を深め、構築プロジェクトの失敗/遅滞回避と効率アップにお役立てください。

<前半:音声認識・対話UIセッションの聞きどころ>

 「対話UI」は、AI/ディープラーニングによる音声認識と自然言語処理を駆使し、人間の声をトリガーとしてさまざまな制御やデータ収集を行うためのユーザーインタフェースです。昨今話題のAIスピーカーに搭載され一気に身近になりました。本セッションではNTTドコモの秋永氏と山崎氏が、同社のAI戦略を踏まえつつ「AIエージェント」によって対話型UIを実現していく方法を詳しく解説していきます。

<後半:画像認識セッションの聞きどころ>

 新日鉄住金ソリューションズの小林氏と老木氏が、ディープラーニングを使った画像認識システムの企画から運用までを見通し、AIを核としたIoTシステム開発の留意点を明らかにしていきます。特に今回は、開発効率に大きな影響を与える学習工程(トレーニング)についてのセッションを設け、データ収集やデータ量を抑えるコツ、学習履歴の管理方法などを中心に実践的なアドバイスを行います。

日 時
2018126日(金) 13:30~17:00(受講受付は13:10より)
会 場
ステーションコンファレンス万世橋 4F
定 員
80名
参加費
29,000円(税・テキスト・テキストのPDFダウンロードサービスを含む)
主 催
株式会社リックテレコム

受講をお勧めする方

※本セミナーは、以下のような企業において、AI/ディープラーニングを核としたIoT関連のインテグレーション/ソリューション、プロジェクトマネジメント、営業、R&D、新規ビジネス開発などの業務に従事されている方々を主対象としております。AI/ディープラーニングによる音声認識システムや対話型UI、画像認識システムの開発プロジェクトに関わられている方や、具体的な開発工程の検討に着手しようとされている方に最適です。

講演スケジュール

  • 音声認識・対話UIセッション
  • 13:30〜14:55

【第1講演】

NTTドコモが描く
AIエージェントを活用した対話型インターフェースの未来
講師:
株式会社NTTドコモ イノベーション統括部 クラウドソリューション担当課長
秋永 和計

【第2講演】

AIエージェントから考える対話型インターフェース設計と開発
講師:
株式会社NTTドコモ イノベーション統括部 クラウドソリューション担当
山崎 光司

<休憩 15分>

  • 画像認識セッション
  • 15:10〜16:35

【第3講演】

企画から運用まで、AIシステム開発の実際と注意点
講師:
新日鉄住金ソリューションズ イノベーティブアプリケーション研究部 統括研究員
小林 大悟

【第4講演】

ディープラーニングを支える学習工程の勘所と履歴の管理
講師:
新日鉄住金ソリューションズ イノベーティブアプリケーション研究部 研究員
老木 智章

<16:35~17:00 個別質疑・名刺交換>

お申込みはこちらから

開催概要

ステーションコンファレンス万世橋

日時:2018年1月26日(金) 13:30~17:00(受講受付は13:10より)

会場:ステーションコンファレンス万世橋 4F
■住所:東京都千代田区神田須田町1-25 JR神田万世橋ビル4F
 TEL:03-6859-8200(代表)
■アクセス

  • JR秋葉原駅 電気街口徒歩4分
  • JR御茶ノ水駅 聖橋口徒歩6分
  • JR神田駅 北口徒歩6分
  • 銀座線神田駅 6番出口徒歩2分
  • 丸の内線淡路町駅 A3出口徒歩3分
  • 丸の内線御茶ノ水駅 1番出口徒歩8分
  • 日比谷線秋葉原駅 3番出口徒歩6分
  • 千代田線新御茶ノ水駅 A3出口徒歩3分
  • 都営新宿線小川町駅 A3出口徒歩3分
  • 都営新宿線岩本町駅 A2出口徒歩6分
  • つくばエクスプレス秋葉原駅 A1出口徒歩5分

詳しい地図はこちら

定員:80名

参加費:
29,000円(税・テキスト・テキストのPDFダウンロードサービスを含む)

※本サイトよりお申込みをいただきますと、受講票、御請求書、支払日連絡票を即日郵送にてお送りいたします。なるべく開催日までにお振込をお願いします。

※会社決済の都合上、お振込が開催日以降になられる場合にはそれまでお待ちいたしますので、メール(iot-event@ric.co.jp)または受講票とともにお送りする支払日連絡票にてお振込予定日をお知らせください(お支払いは3ヵ月以内でお願いします)。

※御入金後のキャンセルならびにご返金はいたしかねます。受講票をお持ちいただければ代理の方の受講が可能です。当日欠席された場合には、テキストのみ郵送いたします(PDFもダウンロード可能)。

参加費の見積書が必要な方は、メール(iot-event@ric.co.jp)にてその旨をお知らせください。その際、見積書の送付方法として、(1)PDFのみ、(2)原本郵送のみ、(3)両方、の3つから選んでお書き添えください。

領収書をご希望の方はメール(iot-event@ric.co.jp)にてその旨をお申し付けください。ご入金が確認され次第、郵送にてお送りいたします。

※テキストは会場受付にて受講票と引き換えにお渡しします。テキストのPDFデータは、開催当日の13:00から本サイトにてダウンロードが可能になります。ダウンロードされる際には、テキストに記載されているパスワードが必要になります。

主催:株式会社リックテレコム

お問合せ先
運営事務局:株式会社リックテレコム 第二コンベンション企画部 イベント事務局
電話:03-3834-8134
E-mail:iot-event@ric.co.jp