[第21回]IoT技術セミナー

3つの先駆けプロジェクトから学ぶ IoT×ブロックチェーン

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※本サービスは受講者限定です。ダウンロードに際しては、テキストに記載されたパスワードをご用意ください。(ダウンロード期限:2018年7月4日 16:00まで)

<企画主旨>

 フィンテックや仮想通貨取引など金融分野で実用化が進む「ブロックチェーン」は、IoTにおいても信頼性と運用性を手軽に高めることができる基盤技術として大きな注目を集めています。しかし、ガートナー ジャパンが今年2月に従業員数500人以上の日本企業を対象に行ったブロックチェーンへの取り組み状況の調査では、40%以上の企業が既に何らかの取り組みを開始しているものの、テクノロジーとメリットへの理解には課題が残り、対応が揺らいでいるとの結果が報告されました(※)。このデータからも分かる通り、ブロックチェーン特有のP2P、分散型取引台帳、分散型のデータ認証/管理といった仕組みは難解で、IoTで活用する場合の利用イメージや効果がつかみ切れずにいる担当者は少なくありません。

 そこで本セミナーでは、早期からIoTへのブロックチェーン活用に果敢にチャレンジしている先駆者3名が登壇。教材として取り上げるプロジェクトは、現在も稼働中の「農産物の品質保証システム」、「安否確認用スマホアプリ」の2事例と、ブロックチェーンによるデータ管理を可視化するソリューションです。開発時の苦労談や将来構想を交えながら、システム構成や導入効果を詳しく解説してもらいます。

<各講演の聞きどころ>

ブロックチェーンの基礎とIoTへの応用ポイントをやさしく解説

ブロックチェーンをさまざまな事業領域へ応用するべく、EthereumやHyperledger Fabricを利用した試作と実証実験の受託事業を展開しているNTTテクノクロスの宮崎氏が、IoTで利用していくことを念頭においたブロックチェーンの基礎的な解説を行います。また、「ContractGate/Monitor」と呼ぶツールで実現しようとしているブロックチェーン・データの可視化にも注目です。

高信頼フードトレーサビリティをプライベートチェーンで構築する方法を詳解

電通国際情報サービス(ISID)は、関西に拠点をおくシビラ社と共同で、宮崎県・綾町の有機農産物の品質をブロックチェーンで保証する実証実験プロジェクトを進めてきました。今回は、同プロジェクトの指揮を執るISIDの鈴木氏が、プライベートチェーンによるフードトレーサビリティによって品質保証する方法を解説するとともに、信頼性をパブリックチェーン並みに高めるために講じた“秘策”を公開してもらいます。

ブロックチェーンが支えるスマホアプリの利点とIoTへの応用可能性が明らかに

ブロックチェーンによる分散型のバックエンドシステムを構築し、災害とプライバシー保護に強い安否確認用スマホアプリ「getherd」を提供している電縁の石原氏が登壇。ブロックチェーンによってシステムダウンやセキュリティに強くなる理由や、使用料無料化の仕組みを解説してもらいます。また、getherdの仕組みを応用したIoT向けソリューションとして構想中の「監視情報連携プラットフォーム」の概要も初公開されます。

  • 安否報告、安否確認
  • 安否確認サービスgetherdの応用事例

▲第3講演の講演資料の一部をご覧ください(作成中の資料につき開催時には修正されている可能性があります)

※ガートナー ジャパン 2018年4月5日プレスリリースより

日 時
2018620日(水) 13:30~17:00(受講受付は13:10より)
会 場
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 1F ルームC
定 員
80名
参加費
27,000円(税・テキスト・テキストのPDFダウンロードサービスを含む)
主 催
株式会社リックテレコム

受講をお勧めする方

講演スケジュール

  • 第1講演
  • 13:30〜14:20
「ブロックチェーン × IoT」は広く使われる技術となるのか
IoT視点で捉えた最新動向と応用のポイント
講師:
NTTテクノクロス株式会社 エンタープライズ事業部 第一ビジネスユニット マネージャー
宮崎 泰彦
  • 第2講演
  • 14:30〜15:20
ブロックチェーンによるフードトレーサビリティで
宮崎県綾町が求めた高信頼の品質保証を徹底検証
講師:
株式会社電通国際情報サービス オープンイノベーションラボ プロデューサー
一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)トレーサビリティ部会長
鈴木 淳一
  • 第3講演
  • 15:30〜16:20
Bitcoinをベースに安否確認アプリ「getherd」を開発
従量課金制の監視情報連携プラットフォームをめざす
  • 安否報告、安否確認
  • 安否確認サービスgetherdの応用事例

▲第3講演の講演資料の一部をご覧ください(作成中の資料につき開催時には修正されている可能性があります)

講師:
株式会社電縁 取締役
石原 玲一

<16:20〜17:00 個別質疑・名刺交換>

お申込み受付は終了しました

開催概要

御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター

日時:2018年6月20日(水) 13:30~17:00(受講受付は13:10より)

会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 1F ルームC
■住所:東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ
 TEL:03-6206-4855
■アクセス

  • JR 中央線・総武線 「御茶ノ水」駅 聖橋口から徒歩1分
  • 東京メトロ千代田線 「新御茶ノ水」駅 B2出口【直結】
  • 東京メトロ丸ノ内線 「御茶ノ水」駅 出口1から徒歩4分
  • 都営地下鉄 新宿線 「小川町」駅 B3出口から徒歩6分

詳しい地図はこちら

定員:80名

参加費:
27,000円(税・テキスト・テキストのPDFダウンロードサービスを含む)

※本サイトよりお申込みをいただきますと、受講票、御請求書、支払日連絡票を即日郵送にてお送りいたします。なるべく開催日までにお振込をお願いします。

※会社決済の都合上、お振込が開催日以降になられる場合にはそれまでお待ちいたしますので、メール(iot-event@ric.co.jp)または受講票とともにお送りする支払日連絡票にてお振込予定日をお知らせください(お支払いは3ヵ月以内でお願いします)。

※御入金後のキャンセルならびにご返金はいたしかねます。受講票をお持ちいただければ代理の方の受講が可能です。当日欠席された場合には、テキストのみ郵送いたします(PDFもダウンロード可能)。

参加費の見積書が必要な方は、メール(iot-event@ric.co.jp)にてその旨をお知らせください。その際、見積書の送付方法として、(1)PDFのみ、(2)原本郵送のみ、(3)両方、の3つから選んでお書き添えください。

領収書をご希望の方はメール(iot-event@ric.co.jp)にてその旨をお申し付けください。ご入金が確認され次第、郵送にてお送りいたします。

※テキストは会場受付にて受講票と引き換えにお渡しします。テキストのPDFデータは、開催当日の13:00から本サイトにてダウンロードが可能になります。ダウンロードされる際には、テキストに記載されているパスワードが必要になります。

主催:株式会社リックテレコム

お問合せ先
運営事務局:株式会社リックテレコム 第二コンベンション企画部 イベント事務局
電話:03-3834-8134
E-mail:iot-event@ric.co.jp