[第22回]IoT技術セミナー

IoTの海外展開に備える 中国、APAC、欧州とのグローバル通信最前線/GDPRの衝撃

テキストのPDFダウンロードサービスはこちらから(Zipファイル 約9.7MB)

※本サービスは受講者限定です。ダウンロードに際しては、テキストに記載されたパスワードをご用意ください。(ダウンロード期限:2018年8月1日 16:00まで)

<企画主旨>

 今年5月、中国最大のモバイルキャリアであるチャイナ・モバイルが日本拠点を開設、日本企業を直接サポートする体制の整備に乗り出しました。これに続くように、6月にはKDDIが「IoT世界基盤」を、またNTTドコモが「Globiot」発表し、IoTで海外進出する日本企業を強力に後押ししていくことを表明しました。これらは、IoTに“グローバル化”の波が押し寄せている証とみることができます。一方、欧州では時代に逆行する形で、IoTのためにGSM方式による2Gを残そうとする動きも起こっています。 5月にはGDPR(※)と呼ぶ個人情報保護のための規制も施行され、IoTで収集するデータの取り扱いが厳格化されました。IoTを使って海外ビジネスを強化しようとする企業にとって、こうした海外のモバイル通信や法規制と、日本とのグローバル通信の状況をつかんでおくことは極めて重要です。

 そこで本セミナーでは、 「中国セッション」と「欧州・(中国以外の)APACセッション」の2部構成で、IoTの海外展開、すなわち「グローバルIoT」の検討に不可欠な最新のグローバル通信動向とIoTデータに関する法規制を解説していきます。

<中国セッションの聞きどころ>

 中国セッションでは、日本企業に向けて中国との通信をサポートしているクララオンラインの家本氏が登壇。日中間の通信回線の状況や、グレートファイアウォール、サイバーセキュリティ法といった中国独自の規制の影響と対応策を解説します。また後半では、今年5月に日本拠点を開設したチャイナ・モバイル・インターナショナルの浜田氏が登壇し、中国の通信インフラにおけるチャイナ・モバイルの位置づけと日本での取り組み予定をいち早く説明します。

<APAC・欧州セッションの聞きどころ>

 APAC・欧州セッションでは、多国籍携帯電話事業会社として早期からIoT/M2Mのためのグローバルなデータ通信サービスを提供しているボーダフォン・グローバル・エンタープライズの和田氏が登壇。欧州・APAC地域において特に注目しておきたい通信事情や法規制をピックアップして解説するとともに、同社が展開するグローバルIoT通信サービスの概要を説明します。また後半は、インターネット・イニシアティブ(IIJ)の小川氏から、巨額の制裁金で話題となっているGDPRの概要とIoTに与えるインパクト、注意点を解説してもらいます。

※GDPR(General Data Protection Regulation:一般データ保護規則)は、EUにおける個人データの「処理」と「移転」に関する法的要件を規定しています。「処理」に関しては法律要件に沿った「技術的・組織的対策」を求められています。「移転」のうち特に欧州経済領域(EEA)から第三国への個人データの越境移転は、欧州でビジネスを行うほぼすべての企業が対応しなければならない厳しい法律です。GDPRは2018年5月25日に施行され、規則に違反した場合は、企業グループの全世界年間売上高の4%以下、または2,000万ユーロ以下のいずれか高い金額の制裁金が課される可能性があります。(IIJのWebサイトより引用

日 時
2018718日(水) 13:30~17:00(受講受付は13:10より)
会 場
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 1F ルームC
定 員
80名
参加費
29,000円(税・テキスト・テキストのPDFダウンロードサービスを含む)
主 催
株式会社リックテレコム

受講をお勧めする方

講演スケジュール

  • 中国セッション
  • 13:30〜14:55

【第1講演】 13:30〜14:20

技術革新と規制強化のミックスで成長を続ける中国
対中IoTビジネスで知っておくべき通信事情と法令
講師:
株式会社クララオンライン 代表取締役社長
家本 賢太郎

【第2講演】 14:25〜14:55

日本法人を設立したチャイナ・モバイルの最新動向と
世界をつなぐクロスボーダーM2M/IoTへの取り組み
講師:
チャイナ・モバイル・インターナショナル株式会社 マネージング・ディレクター
浜田 明

<休憩 15分>

  • APAC・欧州セッション
  • 15:10〜16:35

【第3講演】 15:10〜16:00

通信環境が激変する欧州・APACの状況と
ボーダフォンのグローバルIoT通信サービス
講師:
ボーダフォン・グローバル・エンタープライズ・ジャパン株式会社 IoTソリューション・アーキテクト
和田 篤士

【第4講演】 16:05〜16:35

GDPRとIoTの危険な関係
講師:
株式会社インターネットイニシアティブ ビジネスリスクコンサルティング本部長
小川 晋平

<16:35〜17:00 個別質疑・名刺交換>

お申込み受付は終了しました

開催概要

御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター

日時:2018年7月18日(水) 13:30~17:00(受講受付は13:10より)

会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 1F ルームC
■住所:東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ
 TEL:03-6206-4855
■アクセス

  • JR 中央線・総武線 「御茶ノ水」駅 聖橋口から徒歩1分
  • 東京メトロ千代田線 「新御茶ノ水」駅 B2出口【直結】
  • 東京メトロ丸ノ内線 「御茶ノ水」駅 出口1から徒歩4分
  • 都営地下鉄 新宿線 「小川町」駅 B3出口から徒歩6分

詳しい地図はこちら

定員:80名

参加費:
29,000円(税・テキスト・テキストのPDFダウンロードサービスを含む)

※本サイトよりお申込みをいただきますと、受講票、御請求書、支払日連絡票を即日郵送にてお送りいたします。なるべく開催日までにお振込をお願いします。

※会社決済の都合上、お振込が開催日以降になられる場合にはそれまでお待ちいたしますので、メール(iot-event@ric.co.jp)または受講票とともにお送りする支払日連絡票にてお振込予定日をお知らせください(お支払いは3ヵ月以内でお願いします)。

※御入金後のキャンセルならびにご返金はいたしかねます。受講票をお持ちいただければ代理の方の受講が可能です。当日欠席された場合には、テキストのみ郵送いたします(PDFもダウンロード可能)。

参加費の見積書が必要な方は、メール(iot-event@ric.co.jp)にてその旨をお知らせください。その際、見積書の送付方法として、(1)PDFのみ、(2)原本郵送のみ、(3)両方、の3つから選んでお書き添えください。

領収書をご希望の方はメール(iot-event@ric.co.jp)にてその旨をお申し付けください。ご入金が確認され次第、郵送にてお送りいたします。

※テキストは会場受付にて受講票と引き換えにお渡しします。テキストのPDFデータは、開催当日の13:00から本サイトにてダウンロードが可能になります。ダウンロードされる際には、テキストに記載されているパスワードが必要になります。

主催:株式会社リックテレコム

お問合せ先
運営事務局:株式会社リックテレコム 第二コンベンション企画部 イベント事務局
電話:03-3834-8134
E-mail:iot-event@ric.co.jp