[第24回 追加開催]IoT技術セミナー

−IoT本格展開の必須技術− AI/ディープラーニングでの「異常検知システム」入門

好評につき2019年1月25日(金)に追加開催いたします

(講演内容は2018年11月6日開催分と同じです)

11月6日に実施したIoT技術セミナー第24回「AI/ディープラーニングでの『異常検知システム』入門」は、おかげさまで多数のお申込みをいただき早々に満席となりましたため、お席をご用意できなかった方にはご迷惑をおかけしました。そこで再度、同一内容での追加開催を2019年1月25日(金)に実施することとなりました。下記より詳細をご確認のうえ、参加をご検討ください。

<お断わり>
本セミナーは、2018年11月6日に開催いたしましたものと同じ講演内容となります。すでに11月6日にご参加いただきました皆様へ再びご案内する非礼をお許しください。

<企画主旨>

 IoTによる業務改革や新ビジネス創造が本格期を迎えるなか、AI/ディープラーニングを組み込んだ適用分野として大きな注目を集めているのが「異常検知」です。

 IoTにとってAI/ディープラーニングによる異常検知は極めて親和性の高い技術です。同技術により、精度の高いデータ解析や画像/音声認識技術を応用することにより、これまで人間の目や耳では判別しにくかったグラフ波形のノイズや画像に映る異物、動作音の変調などを自動検知することが可能になります。これを基盤技術として、当初は生産性向上や省力化をめざし、将来的には異常の発生を予測する「予防保全」や異常の「原因究明」ができる知的なIoTシステムへの発展をめざすといった長期計画を描くことができるわけです。

 具体的な応用の先駆けとなったのは、製造現場での機器の稼働状況管理と画像撮影による不良品/異物の発見でした。その成果が大きな反響を呼び、今では老朽化する構造物の管理、監視カメラによる侵入者検知、レントゲン写真による癌の発見、クレジットカードの不正利用検知など、さまざまな分野への適用が検討されはじめています。

 ただ、期待が大きな半面、越えなければならないハードルもあります。異常検知システムの導入に関する技術情報や構築ノウハウは極めて不足しているのです。また、事例が公開されたとしても断片的な情報開示にとどまり、システム全体を深く理解するには至りません。

 そこで本セミナーでは、「異常検知システム」の入門講座として、3名の講師が基礎的な仕組みとAI/ディープラーニングの活かし方を詳しく解説していきます。今回は、異常検知の対象となるデータを「製品画像」「センサーデータ」「機器の動作音」の3種類に設定しました。AI/ディープラーニングの基礎解説を交えながら、それぞれのデータを利用した場合の異常検知の実態を紐解き、システム開発の勘所に迫ります。

 この機会に異常検知システムへの理解を深め、IoTへのAI/ディープラーニング導入の検討にお役立てください。

<各セッションの聞きどころ>

(1)異常検知ソリューションの実態と「製品画像」による不良品検知の勘所が明らかに!

システムインテグレータ社の梅田社長が、AI/ディープラーニングの基礎解説を行うとともに、異常検知システムの重要ポイントを整理します。そして後半では、多数のIoTシステム構築を手がけた経験に基づき、「製品画像」を用いた異常検知システムの仕組みと課題を詳しく解説するとともに、早期導入につながるアドバイスを行います。

(2)データ分析のプロが、センサーデータの分析方法と異常検知への応用を徹底解説!

KSKアナリティクス社でデータ分析ソリューション開発を手掛ける高木氏が、IoTと機械学習の親和性やシステムの全体像を解説するとともに、異常検知への応用ポイントを明らかにしていきます。今回は、モーターに取り付けたセンサーを例に、機械学習アルゴリズムによって異常検知や状態診断を行うシステムの全体像と処理の流れを、デモを交えつつ解説していきます。

(3)マイクをセンサー替わりにして「動作音」から異常を見つけるノウハウを伝授!

NTTメディアインテリジェンス研究所の植松氏が、マイクロフォンによって収集する機器の「動作音」を手掛かりに異常か正常かを自動で判定する「異常音検知技術」を解説します。同社がポンプや3Dプリンタの動作音を使って行った実証実験の結果を用いながら、音による異常検知が抱えている課題と可能性に迫ります。

日 時
2019125日(金) 13:30~17:00(受講受付は13:10より)
会 場
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 1F ルームC
定 員
80名
参加費
29,000円(税・テキスト・テキストのPDFダウンロードサービスを含む)
主 催
株式会社リックテレコム

受講をお勧めする方

講演スケジュール

  • 第1講演
  • 13:30〜14:30
ディープラーニングによる異常検知の仕組みを理解する
〜動画のオブジェクト検知から異常判定、ヒートマップ表示まで〜
講師:
株式会社システムインテグレータ
代表取締役 社長
梅田 弘之

<休憩 10分>

  • 第2講演
  • 14:40〜15:30
「IoT×機械学習」の全体像/可能性と
センサーデータによる異常検知・状態診断への適用
講師:
株式会社KSKアナリティクス
データサイエンス本部 ビジネス推進部部長 シニアデータソリューションプランナー
高木 宏明

<休憩 10分>

  • 第3講演
  • 15:40〜16:30
動作音をAIで解析して機器の異常や故障を検知
「異常音検知技術」の仕組みと導入効果
講師:
日本電信電話株式会社
NTTメディアインテリジェンス研究所 主任研究員
植松 尚

<16:30〜17:00 個別質疑・名刺交換>

お申込みはこちらから

開催概要

御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター

日時:2019年1月25日(金) 13:30~17:00(受講受付は13:10より)

会場:御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター 1F ルームC
■住所:東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ
 TEL:03-6206-4855
■アクセス

  • JR 中央線・総武線 「御茶ノ水」駅 聖橋口から徒歩1分
  • 東京メトロ千代田線 「新御茶ノ水」駅 B2出口【直結】
  • 東京メトロ丸ノ内線 「御茶ノ水」駅 出口1から徒歩4分
  • 都営地下鉄 新宿線 「小川町」駅 B3出口から徒歩6分

詳しい地図はこちら

定員:80名

参加費:
29,000円(税・テキスト・テキストのPDFダウンロードサービスを含む)

※本サイトよりお申込みをいただきますと、受講票、御請求書、支払日連絡票を即日郵送にてお送りいたします。なるべく開催日までにお振込をお願いします。

※会社決済の都合上、お振込が開催日以降になられる場合にはそれまでお待ちいたしますので、メール(iot-event@ric.co.jp)または受講票とともにお送りする支払日連絡票にてお振込予定日をお知らせください(お支払いは3ヵ月以内でお願いします)。

※御入金後のキャンセルならびにご返金はいたしかねます。受講票をお持ちいただければ代理の方の受講が可能です。当日欠席された場合には、テキストのみ郵送いたします(PDFもダウンロード可能)。

参加費の見積書が必要な方は、メール(iot-event@ric.co.jp)にてその旨をお知らせください。その際、見積書の送付方法として、(1)PDFのみ、(2)原本郵送のみ、(3)両方、の3つから選んでお書き添えください。

領収書をご希望の方はメール(iot-event@ric.co.jp)にてその旨をお申し付けください。ご入金が確認され次第、郵送にてお送りいたします。

※テキストは会場受付にて受講票と引き換えにお渡しします。テキストのPDFデータは、開催当日の13:00から本サイトにてダウンロードが可能になります。ダウンロードされる際には、テキストに記載されているパスワードが必要になります。

主催:株式会社リックテレコム

お問合せ先
運営事務局:株式会社リックテレコム 第二コンベンション企画部 イベント事務局
電話:03-3834-8134
E-mail:iot-event@ric.co.jp