ローカル5Gサミット 2019

開催趣旨

 あらゆる産業に多大なインパクトをもたらす5G(第5世代移動通信システム)。日本国内でも、5Gの商用サービス開始が間近に迫ってきましたが、これに先立って“解禁”されるのが「ローカル5G」です。

 ローカル5Gの免許を取得することで、企業や自治体などでも5Gシステムを自営できるようになります。あわせて制度化される自営BWAなどの「プライベートLTE」とともに、ローカル5Gはスマートファクトリーやスマートコンストラクション、スタジアムでの新エンタメ体験など、デジタル変革の実現手段として、大いに注目されています。

 本イベントでは、ローカル5G/プライベートLTEが企業・自治体にもたらすインパクトやビジネスチャンス、そのユースケース、具体的な導入・運用方法などについて論議します。

 皆様のご来場をお待ちしております!

申込受付を終了しました

講演プログラム

午前

9:30

10:20

基調講演

満席

5Gの普及展開に向けた取り組み
総務省
総合通信基盤局
電波部 移動通信課長
荻原 直彦
詳細はこちら
休憩 5分
10:25

11:10

セッション 1

満席

地域の課題やニーズから考えるローカル5Gへの期待とビジネスの可能性
東日本電信電話株式会社
渡辺 憲一
詳細はこちら
休憩 10分
11:20

12:05

セッション 2

満席

Athonet社プライベートLTE導入事例に学ぶ、ローカル5Gの課題
丸文株式会社
村上 貴哉
渡邊 雅史
Athonet srl
Gianluca Verin
詳細はこちら

午後

13:00

13:45

セッション 3

満席

プライベートネットワーク関連技術について(sXGP及びローカル5G)
ビー・ビー・バックボーン株式会社
播口 仁朗
詳細はこちら
休憩 10分
13:55

14:40

セッション 4

満席

ローカル5Gで必須となる無線品質測定の基礎とソリューション
キーサイト・テクノロジー株式会社
徳田 裕司
詳細はこちら
休憩 10分
14:50

15:35

セッション 5

満席

Assuring the Promise of 5G

同時通訳

Spirent Communications社
Yuanjiang Yu(ユー ユアンジャン)氏

(提供:株式会社東陽テクニカ)

詳細はこちら
休憩 20分
15:55

16:35

特別講演 1

満席

ローカル5Gに求められる本質的な役割とビジネスチャンス
国立研究開発法人情報通信研究機構
経営企画部 企画戦略室
プランニングマネージャー
石津 健太郎
詳細はこちら
休憩 5分
16:40

17:20

特別講演 2

満席

東京都のデジタル戦略 ~TOKYO Data Highway 基本戦略~
東京都
戦略政策情報推進部 ICT推進部
情報企画担当部長
荻原 聡
詳細はこちら

※セッション 5『Assuring the Promise of 5G』の講演は同時通訳で行いますが、レシーバーは先着200名様のみの貸し出しとなります。予めご了承ください。
※プログラムは予告なく変更となる場合がございますので予めご了承ください。

9:30〜10:20

基調講演

5Gの普及展開に向けた取り組み

2020年春から、全国キャリアによる第5世代移動通信システム(5G)の商用サービスが開始される予定です。また、今年末にはローカル5Gの免許申請が可能になります。今回は、5Gの主要性能である「超高速」、「超低遅延」及び「多数同時接続」を活かした将来像を紹介し、その実現に向けた実証実験や全国サービスの電波の割当てなどの取組み、ローカル5Gの実現に向けた制度整備等について説明するとともに、5Gの早期全国展開に向けて策定した「ICTインフラ地域展開マスタープラン」の概要とそれを踏まえた取組みの方向性について紹介します。

荻原 直彦 氏

総務省
総合通信基盤局
電波部 移動通信課長

荻原 直彦

平成4年郵政省入省。
総合通信基盤局電波部電波利用料企画室長、情報通信国際戦略局技術政策課研究推進室長、総合通信基盤局電気通信事業部電気通信技術システム課長等を経て、平成30年7月より現職。

10:25〜11:10

セッション 1

地域の課題やニーズから考えるローカル5Gへの期待とビジネスの可能性

昨今、様々な業界におけるIoTの普及に代表されるように、通信ニーズの多様化が進み、地域や産業の個別ニーズに対応した柔軟な通信環境への期待が高まっております。「ローカル5G」は、個別ニーズに応じた高度な無線環境を局所的に実現できる手段として、地域の課題解決やイノベーションの創出に大いに貢献するものと期待されております。これまで電話・光回線の提供をはじめ、地域のIT化に取り組んできたNTT東日本としても、取組みを劇的に進化させる核となる技術と考えています。
今回は、地域の課題やニーズに対するNTT東日本の取り組み、並びにローカル5Gの制度化を見据えNTT東日本が考えるユースケースを交えローカル5Gの期待・ビジネスの可能性についてお話します。

渡辺 憲一 氏

東日本電信電話株式会社
ビジネス開発本部 第三部門
IoTサービス推進担当 担当部長

渡辺 憲一

これまで、NTTグループにおける、「フレッツ」ブランドのネットワークサービスや、中小企業向けITサービスに関する商品開発・マーケティング、製造業・小売業向けシステムインテグレーション等に従事。現在は、IoT・ローカル5G関連の商品開発・ビジネス開発を担当。

11:20〜12:05

セッション 2

Athonet社プライベートLTE導入事例に学ぶ、ローカル5Gの課題

『ローカル5G』という言葉を耳にする機会が増えた今、「実際に何を用意すればよいか」という疑問にお答えする為の LTEから5Gの変更点と実際のローカル5Gに必要となる機器の解説、グローバルで数百のプライベートLTE導入実績を誇るイタリアAthonet社の導入事例を基にローカル5Gに向けたアプリケーションの解説、更に日本でローカル5Gを導入する上での課題点の整理と弊社よりご提案できる課題点解決のソリューションを紹介します。

丸文株式会社
システム営業第1本部 営業第2部 情報通信課
課長

村上 貴哉

丸文株式会社
システム営業第1本部 営業第2部 情報通信課
RANビジネスユニットリーダー

渡邊 雅史

Gianluca Verin 氏

Athonet srl
CTO, President Athonet Italy

Gianluca Verin

13:00〜13:45

セッション 3

プライベートネットワーク関連技術について(sXGP及びローカル5G)

sXGPとはPHSが利用している1.9GHzの周波数帯に携帯電話で豊富な実績を持つTD-LTE方式を採用した、自営無線方式の簡便さとLTE方式の汎用性を併せ持つ新技術です。sXGPの導入により病院や工場・倉庫など様々な利用シーンで、ローカル5G同様に利用者専用のプライベートネットワークを構築可能となります。
今回は、日本のプライベートLTE標準規格であるsXGPの特徴や導入メリットをご紹介すると共に、それぞれの特徴を活かして用途別にsXGPとローカル5Gを組み合わせ、より早く効率的にプライベートネットワークを展開する方法をご提案させていただきます。

播口 仁朗 氏

ビー・ビー・バックボーン株式会社
専務取締役

播口 仁朗

1990年 日本テレコム(株)(現ソフトバンク(株))入社。
経営企画、技術企画、営業企画、商品開発、マーケティング戦略、大規模プロジェクトマネジメントなどを歴任。
2014年 SB U.S. Inc. Presidentを経て、2017年6月ビー・ビー・バックボーン株式会社 専務取締役(sXGP事業責任者)。

13:55〜14:40

セッション 4

ローカル5Gで必須となる無線品質測定の基礎とソリューション

ローカル5Gの周波数として、これまで携帯電話で使用されてきた周波数より大幅に高い28GHzミリ波帯が先行して制度化されることにより、電波干渉の調査、5G基地局の伝搬品質の評価など、無線品質特性の評価は一段と難しさが増しています。OTA(Over-The-Air)試験など、従来とは異なった評価方法が要求されるとともに、ミリ波固有の特性も理解する必要があります。
本セミナーはこれからローカル5Gに取り組まれる方向けに、基本的な概念を説明すると共にキーサイトのソリューションを紹介します。
5G機器の仕事に携わり、基礎から知識を深めたいエンジニアの方に最適です。

キーサイト・テクノロジー株式会社
アジアパシフィック マーケティング
マーケティング・インダストリー・マネージャー

徳田 裕司

1997年日本ヒューレット・パッカード(現、キーサイト・テクノロジー株式会社)入社。一貫して計測ソリューションの構築に携わり、3G, 4G携帯電話の立ち上げに従事。現在、国内外のグローバル企業向け5G ソリューションの推進に取り組む。

14:50〜15:35

セッション 5

Assuring the Promise of 5G

同時通訳

ローカル5Gに欠かせない特長である高信頼性、超低遅延を保証するには、端末/基地局/コアネットワークの各インフラストラクチャの性能と品質をいかに担保するかが課題となります。本講演ではワールドワイドでの5Gやプライベートモバイルネットワークの動向とユースケースをご紹介しながら、ローカル5Gの導入にあたって克服すべき技術的課題と、それを解決するための性能試験手法を解説いたします。

Yuanjiang Yu 氏

Spirent Communications社
Mobility Product Manager(モビリティ製品開発マネージャー)

Yuanjiang Yu(ユー ユアンジャン)氏

現在東アジアのモビリティ製品の開発マネージャーとして、営業チームと緊密に連携し、韓国/日本/中国市場のSpirent Landslide製品のビジネスをサポート。
Spirent社に入社する前はAgilent/JDSU/VIAVIのリードR&Dエンジニアでサービス保証、パッシブモニタリングシステムの開発に注力していました。Linux/C/C++開発とIPドメインと従来のSS7の両方でUMTS/LTE/5Gプロコトルに関する豊富な経験と知識を持っています。
中国科学院で工学修士号を取得(1999年)

15:55〜16:35

特別講演 1

ローカル5Gに求められる本質的な役割とビジネスチャンス

5Gはこれまでに無い通信性能を持つことから、社会を刺させる無線通信インフラとして期待されています。この際、サービスに応じてきめ細かく柔軟に通信エリアを展開できる仕組み作りが5G成功の鍵であり、ローカル5Gはそのためのツールです。ローカル5Gは単にエリアが狭い5Gではなく、自営により設置運用を認めることにより、局所的に異なる様々なニーズを満たすように高いカスタマイズ性を持つ運用が可能です。これは移動通信サービスのビジネス概念を大きく変化させるものであり、ローカル5G制度の確立を目前にしてその期待が高まっています。一方で、運用機器が増加すれば、将来的には設備や周波数の効率的な共用が必要となるなど、技術的な課題も待ち構えています。本講演では、ローカル5Gが社会的に果たす役割と、それがもたらすチャンスと課題を解説します。

石津 健太郎 氏

国立研究開発法人情報通信研究機構
経営企画部 企画戦略室
プランニングマネージャー

石津 健太郎

2005年大学院博士後期課程修了。以降、独立行政法人情報通信研究機構(現在、国立研究開発法人)において、コグニティブ無線、ホワイトスペース通信、自営5Gなどに関する研究開発に従事。国際規格の標準化活動や国際的な実証試験に取り組む。総務省 情報通信審議会ローカル5G検討作業班 構成員。

16:40〜17:20

特別講演 2

東京都のデジタル戦略 ~TOKYO Data Highway 基本戦略~

東京都は、8月29日に「TOKYO Data Highway 基本戦略」を発表いたしました。ビジネスや観光がグローバル化するなかで、5Gによるモバイルネットワーク網の整備が、都市間競争を制するといっても過言ではございません。そのような中、21世紀の基幹インフラは、電波の道・モバイルネットワーク網であり、これを「TOKYO Data Highway」と名付け、5Gネットワークの早期の構築に取り組むことといたしました。世界最速のモバイルインターネット網の建設に着手し、医療、教育、防災など都民生活を支える身近なサービスを充実させ、東京を「UPDATE」し続け、都民のQOLをUPDATEすることを目指しています。
今回は、TOKYO Data Highway 基本戦略について、ご紹介いたします。

荻原 聡 氏

東京都
戦略政策情報推進部 ICT推進部
情報企画担当部長

荻原 聡

2019年4月、情報企画担当部長を拝命。主な担当は、ICTを利活用した都民サービスの向上や都庁内の業務の効率化に取り組むと共に、東京都全体の高度情報化の企画と推進。本年3月までは、シスコシステムズ合同会社で、政府渉外として政府、中央省庁、地方公共団体に対して、様々な政策提言をおこなう。

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展示概要

※社名をクリックすると展示概要がご覧頂けます

展示概要

ビー・ビー・バックボーン株式会社
出展社名
読み
ビー・ビー・バックボーン カブシキガイシャ
出展の
見どころ

sXGPシステム一式を用いて内線通話とPTTを体感頂きます。

主な
出展製品
sXGPシステム一式(EPC, AP, 端末)
商品
イメージ

sXGPデモンストレーション イメージ

PDFはこちら

問い合わせ先
105-7304
住所 東京都港区東新橋1-9-1
部署名 営業企画
担当者名 立花 英介
TEL 03-6889-1255
FAX 03-6215-1255
E-Mail eisuke.tachibana@g.softbank.co.jp
URL http://www2.bbbackbone.co.jp/service/sxgp/

展示概要

キーサイト・テクノロジー株式会社
出展社名
読み
キーサイト・テクノロジー カブシキガイシャ
出展の
見どころ

当社の歴史は1939年に計測器メーカーとして創業したヒューレット・パッカード(HP)から始まります。アジレント・テクノロジーを経て、2014年に電子計測事業を専業とするキーサイト・テクノロジーとなりました。
5Gの無線品質測定に関して、部品/モジュール試験、システムレベル試験、OTA試験、製造試験など幅広いソリューションを当社はご提供しています。今回はその中で、フィールド試験用測定器をご紹介させていただきます。

1. N991xB/3xB FieldFox ハンドヘルド・マイクロ波アナライザ
https://www.keysight.co.jp/find/n9918b
他無線局からの電波干渉の有無を調査する際のポイントは、低レベル信号の測定能力が高く、かつ、信号を取りこぼさないで測定結果を瞬間に表示できる計測器を選ぶことです。FieldFox ハンドヘルド・マイクロ波アナライザはこれらの性能を備え、さらに、タフなアウトドア環境に耐える防塵・防滴設計(IP53取得)のバッテリー駆動アナライザです。オプション設定により1台の筐体にスペクトラム・アナライザ、ネットワーク・アナライザ、信号源、パワーメーターを凝縮できるオールインワン設計です。

2. Nemoワイヤレス・ネットワーク・ソリューション
https://www.keysight.co.jp/find/nemo
ローカル5G基地局での伝搬品質の評価と検証を行うために、RFカバレッジを可視化するためのソリューションです。5G NRで使用が始まった最新のchipset(Qualcomm Snapdragon、Samsung Exynos等)に対応しているため、アンテナのbeam management情報など、chipset経由でしか得られない詳細情報を解析できます。さらに、ポストプロセッシング・ソフトによりネットワーク解析も可能です。

その他の5G ソリューションについては、下記URLをご覧ください。
「5G測定技術が学べるページ(無線計測の基礎から最新動向まで)」
http://jp.em.keysight.com/tmo/TechnicalSupport/5G/5g_portal.html

商品
イメージ

N991xB/3xB FieldFox ハンドヘルド・マイクロ波アナライザ

Nemoワイヤレス・ネットワーク・ソリューション

問い合わせ先
192-8550
住所 東京都八王子市高倉町9-1
部署名 計測お客様窓口
TEL 0120-421-345(042-656-7832)
E-Mail contact_japan@keysight.com
URL https://www.keysight.co.jp

展示概要

丸文株式会社
出展社名
読み
マルブン カブシキガイシャ
出展の
見どころ

弊社ではローカル5Gのシステム構築に必要な要素技術に関わる製品を取り扱っております。グローバルで数百のプライベートLTE導入実績を誇るイタリアAthonet社(vCORE)、屋内外の双方向伝搬シミュレーションに対応しプライベート・ローカル環境の設計ツールとしても注目を集める英国Ranplan社、システム構築前後の無線品質測定ツールを手掛ける米国PCTEL社など、各市場をリードする製品を展示しております。これらの製品は、展示ブースにてデモンストレーションをご覧いただけます。

<参考資料>
Athonet社米国CBRS導入事例
http://www.globenewswire.com/news-release/2019/10/08/1926413/0/en/Connectivity-Wireless-Deploys-OnGo-in-Times-Square-to-Improve-Public-Mobile-Connectivity.html

Ranplan社日本モバイルオペレータ導入事例
https://ranplanwireless.com/news/new-partnership-helps-japanese-mobile-operators-efficiently-plan-4g-lte-and-5g-networks-for-in-building-and-outdoor-dense-urban-environments/

主な
出展製品
・自営LTE/ローカル5G向けソフトウェアモバイルコア Athonet
・5G対応 無線伝搬シミュレーションツール Ranplan
・5G対応 無線品質測定ツール PCTEL
商品
イメージ

Athonet

Ranplan

PCTEL

問い合わせ先
103-8577
住所 東京都中央区日本橋大伝馬町8-1
部署名 システム営業第1本部 営業第2部 情報通信課
担当者名 RANビジネス担当チーム
TEL 03-3639-1336
FAX 03-3661-7473
E-Mail telecom_buz@marubun.co.jp
URL https://www.marubun.co.jp/

展示概要

株式会社東陽テクニカ
出展社名
読み
カブシキガイシャ トウヨウテクニカ
出展の
見どころ

ローカル5Gの設計、構築、運用を支える各種測定器・シミュレーションツールを展示します。

・端末/基地局/コアネットワークの各インフラストラクチャの性能検証・品質保証のためのテストソリューション「Spirent Landslide」

・大規模かつ複雑な屋内ワイヤレスネットワーク設計をシンプルに自動で設計するRFシステム設計ソリューション「iBwave Design Enterprise」

主な
出展製品

Spirent Communications社 5Gモバイルコアネットワークテスタ「Spirent Landslide」

iBwave Solutions社 5G対応RFシステム設計ソリューション「iBwave Design Enterprise」

商品
イメージ

Spirent Landslide

iBwave Design Enterprise

問い合わせ先
103-8284
住所 東京都中央区八重洲1-1-6
部署名 情報通信システムソリューション部
担当者名 山路 洋史
TEL 03-3245-1250
FAX 03-3246-0645
E-Mail ict_contact@toyo.co.jp
URL https://www.toyo.co.jp/ict

展示概要

○○○○○○○○株式会社
出展社名
読み
○○○○○○○○ カブシキガイシャ
出展の
見どころ

出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー

出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー

主な
出展製品
主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー
商品
イメージ
xxxxx
問い合わせ先
XXX-XXXX
住所 ○○○○○○○○○○
部署名 ○○○○○○○○○○
担当者名 ○○ ○○
TEL XX-XXXX-XXXX
FAX XX-XXXX-XXXX
E-Mail xxxxx@xxxxx
URL https://xxxxxx

開催概要

開催日
2019年11月27日(水) 9:30〜18:00(受付開始9:10〜)
<セミナー> 9:30~17:20
<展示会>  11:00~18:00
会場
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター(東京・御茶ノ水駅前)
来場対象
ローカル5G/プライベートLTEの導入・活用を検討しているユーザー企業、自治体、通信事業者、SIer など
参加費
無料(事前登録制)
主催

株式会社リックテレコム

お問い合わせ先
株式会社リックテレコム
ローカル5Gサミット 運営事務局
TEL:03-3834-8386(月~金 9:30~17:30)
Eメール:local5g@ric.co.jp

申込受付を終了しました