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各コース紹介・お申込み

次世代サービスプラットフォーム コース

クラウド時代を迎え大きな飛躍を遂げようとしているNGN、NTTコミュニケーションズ、NTT東日本が新たなサービスを紹介し、エリクソン、NEC、オラクルがインフラ・プラットフォーム、次世代データセンターからアプリケーションまで次世代サービスの課題と展望を解説します。

次世代モバイル・LTE コース

ネットワークのオールIP化に向けて鍵を握るLTE、NTTドコモ、KDDIが次世代モバイルインフラ構築の動向と次世代サービスの方向性を明らかにします。ネットワークベンダー、NEC、エリクソンがLTEから次世代モバイルに向けた展望を解説します。

テクニカルソリューション コース

NGN/LTEをコアにしたフルIPネットワーク基盤での次世代サービスのコアをなすメディア(音声・動画)サービスの実践的なソリューションを解説します。

エディターズEye

モバイル分野の専門記者としての経験と鋭い分析が定評のフリーランサー藤井氏(元月刊テレコミュニケーション記者)が携帯4キャリアの戦略を紐解きます。

お申込み方法とお願い

・コンファレンスは事前登録制です。
・ご登録された方にはWeb及びメールにて受講票を発行いたします。
・ご登録の際は「個人情報保護法に関する方針」に同意の上、お手続きください。
・各セッションとも所定の人数に達し次第、〆切らせて頂きます。
・当日は、お手数ですが受講票を切り取り線ごとに切り離してご持参ください。
・各セッションとも入替制です。ご協力をお願いいたします。

※事前の受講登録は、24日(火) 20時にて、終了させて頂きました。当日は、お席に余裕がある限り、受講して頂くことが可能です。空席状況については、当日ご来場頂き、ご希望するセッション開始前に講演会場にてご確認下さい。

次世代サービスプラットフォーム コース
<S-1>2F Room1/09:30~10:35

【基調講演】クラウド時代に向けた企業の取り組み

近年、ネットワークの進展に伴いASP、 SaaS、あるいはクラウドといったネットワークアーキテクチャが話題になっています。本講演では、今、なぜクラウドなのか、そしてクラウド時代を迎え、企業ではどのような取組みをすべきかについて、NTTコミュニケーションズの戦略や新サービスの紹介を交えながら解説します。併せて、現在我国で構築が進んでいるNGNの活用方法についても、触れることにします。

NTTコミュニケーションズ株式会社
代表取締役副社長 法人事業本部長
海野 忍(ウミノ シノブ)氏

1975年 4月 日本電信電話公社入社
1982年 2月 同 新潟電気通信部 施設課長
1984年 2月 同 データ通信本部総括部調査員
1989年 6月 NTTアメリカ(調達担当)
1992年 8月 NTTデータ通信株式会社 経営企画部
1994年 4月 同 人事部
1999年 4月 同 第三産業システム事業部長
2001年 6月 同 経営企画部長
2004年 5月 同 取締役 公共地域ビジネス事業本部長
2005年 6月 同 執行役員 第三公共システム事業本部長
2007年 6月 同 常務執行役員ビジネスソリューション事業本部長
2008年 6月 NTTコミュニケーションズ株式会社
         代表取締役副社長 法人事業本部長 (現職)

<S-2>2F Room1/10:50~11:30

ネットワーク・トランスフォーメーションとIMSの展開

ブロードバンド化、IP化の進展に伴い、固定電話網や携帯電話網を含むネットワーク全体の構成を変革して、アーキテクチャの単純化とコスト効率の増大を図ろうという動きが活発化しています。それを支える大きな柱がIMS (IP Multimedia Subsystem)であり、RCS (Rich Communication Suite)やOne Voice Initiativeに見られる相互接続可能なIMSアプリケーションの枠組みを規定していく動きも盛んになってきています。本講演では、これらの動向とそれを支えるエリクソンの取組みを紹介いたします。

日本エリクソン株式会社
北東アジア チーフ・テクノロジー・オフィサ(CTO)
藤岡 雅宣(フジオカ マサノブ)氏

1978年阪大・工修了後、KDDに入社。研究所において、ISDN、インテリジェント・ネットワーク、プロトコル等の研究を担当。1993年からは、KDD交換部において、新規サービス用システムの開発、国際電話用インテリジェント・ネットワークの開発を担当。1998年に日本エリクソン社に入社。IMT2000プロダクト・マネージメント部長、マーケットサポート・先端技術部長を歴任、その後事業開発本部長として新規事業の開拓、新技術分野に関わる研究開発を総括。2005年2月よりエリクソン北東アジアCTO。
<S-3>2F Room1/13:00~13:45

【基調講演】NTT東日本のNGNの今までとこれから

2008年3月よりサービス開始されたNTTのNGN。この1年半の状況を振り返るとともに、“ひかり”ネットワークのインフラ基盤を利用して、今どんなサービスが始まり、今後どんなサービス展開が期待されているのかを、「ネットワーク」と「端末」双方の視点で、概要を総括的にお話します。

東日本電信電話株式会社
コンシューマ事業推進本部
ブロードバンドサービス部 情報機器開発担当部長
井出 浩一 (イデ ヒロカズ)氏

1988年 日本電信電話株式会社入社、ヒューマンインタフェース研究所、企業通信システム本部SE部を経て、1995年以降、法人営業各部門において各行政/企業様へのSI営業を担当。2006年NTT東日本神奈川支店副支店長兼法人営業部長。2008年より現職。
<S-4>2F Room1/14:00~14:40

NGNアプリケーション展開に向けたネットワークAPIの動向と活用事例について

NGNビジネスを大きく成長させるキーファクターは、アプリケーション事業者がネットワークの価値を存分に活用する、”User Driven” なアプリケーションの世界を築くことにあります。本講演では、NECがパートナー各社とともに昨年より進めてきたNGN-APIの策定、OMAにおける国際標準化、および、NGN活用ソリューションの推進活動の状況を紹介します。

日本電気株式会社
ネットワークソフトウェア事業本部
NGNエヴァンジェリスト
谷 英明(タニ ヒデアキ)氏

NEC入社後、マルチメディアサービス、VoIPプロトコル、モバイルコアネットワークなどの研究開発に従事。現在、NGNサービス推進センターに所属。

■本講演の対象とする課題
キャリアネットワークをAPIという新しい切り口から利用することにより新しいアプリケーション市場の形成が期待されます。この新市場を構築するために必要なのは、(1)相互接続性を保証する標準API仕様、(2)同API仕様に基づくサービスを安全に提供するミドルウェアプラットフォーム、(3)APIを活用したアプリケーションを提供するアプリケーションプロバイダ、および、(4)ミドルウェアを介して安全安心なネットワーク資源を提供するネットワークプロバイダ、の4つのプレイヤーです。本講演では、そうしたプレイヤーの不安や課題をどう解決していくか、について分かりやすく説明します。

■期待される効果
キャリアネットワークのAPIを開放することにより、キャリアはこれまでにないサービス収益を上げることができ、アプリケーションプロバイダはさらに多彩なアプリケーションの提供で新規顧客を開拓することが出来ます。

<S-5>2F Room1/15:00~15:40

オラクルが考える次世代情報システム
~クラウドとデータセンターの融合、そしてハイブリッド・クラウドへ~

クラウドという潮流の中で、通信事業者は、どのようなサービスプラットフォーム戦略を立てればよいのでしょうか? 本セッションでは、「クラウドとデータセンターの融合」をテーマに、インターネットがビジネスに出現して15年間のクラウド/データセンター市場を分析するとともに、オラクルが提唱する次世代データセンター、さらには次世代サービスプラットフォームへのアプローチもご紹介します。

日本オラクル株式会社
システム事業統括本部   シニアディレクター
入江 宏志(イリエ ヒロシ)氏

IT先進エリアを一貫して担当し、Net Business(xSP, IDC, e-Commerce, 決済, ネットモール, …)、グリッド、アウトソーシング、GRC(Governance, Risk Management, and Compliance)等に従事。特に、Net Businessに関しては、Cloud Computingの前身から15年間、第一線で関与している。

■本講演の対象とする課題
クラウド時代に、インフラの観点でどのような段階を踏めば、大規模・集中化に耐えうることができるか。また、クラウド間、クラウドと従来の情報形態とのポータビリティをどのように考えるか。

■期待される効果
新しい技術と既存資産の融合をスムーズに行うことで、インターネット上のトラフィックが増える場合、トランザクションが増える場合など、色々なケースに対応し、ビジネスを最大化させるインフラを構築する。

次世代モバイル・LTE コース
<M-1>3F Room3/09:50~10:35

【基調講演】
KDDIのFMBCに向けた取り組みとワイヤレスブロードバンド戦略

KDDIのウルトラ3GとFMBC展開の進捗状況をレビューするとともに、UQコミュニケーション(株)が今年7月にサービス提供を開始したモバイルWimaxや、auが導入を計画しているLTEなどの新しいワイアレスブロードバンドシステムの現状と今後の展開を紹介する。また、ケータイとテレビとの連携サービスや、実空間透視ケータイなどのAR(Augmented Reality)技術をベースにした新サービスの発展可能性などについても展望し、KDDIが目指すアンビエント社会とそれに適したネットワーク(プラットフォーム)戦略について概説する。

KDDI株式会社
執行役員 技術統括本部長
安田 豊(ヤスダ ユタカ)氏

1975年 4月 国際電話(株)(KDD)入社 研究所 衛星通信研究室 (以降平成2年まで研究所勤務)
1984年 6月 インマルサット(本部:ロンドン)出向
1990年 7月 KDD本社 事業開発本部 移動通信室長
1994年 11月 アステル東京出向(サービス開発部長など)
1998年 4月 KDD 本社 IMT-2000推進室長
2000年 6月 同  執行s役員(ワイアレスビジネス推進部担当)
2000年 10月 KDDI(株) 理事 移動体技術本部 モバイルIT部長
2001年 6月 同 理事 技術開発本部 ITS推進部長
2002年 6月 同 理事 au事業企画本部 サービス開発部長
2003年 4月 同 執行役員 au事業本部 au技術本部長
2005年 12月 同 執行役員 技術統轄本部長
2007年 4月 同 執行役員 コア技術統括本部
2009年 4月 同  執行役員 技術統括本部長(現在に至る)
<M-2>3F Room3/10:50~11:30

ワイヤレス・ブロードバンドの世界

WiMAX、LTEなどのワイヤレス・ブロードバンドが実用化されつつあります。これらの導入により事業者は高速通信サービスの提供が可能になるばかりでなく、より優れた効率や経済性を梃子にサービスの充実を図る事が出来るようになります。ここでは主にLTEネットワークを経済的に実現する方法について述べます。

日本電気株式会社
モバイルRAN事業部長
橋本 和弥(ハシモト カズヤ)氏

1984年NEC入社。
NTT向け大容量移動通信システム、GSM、WCDMAなどの開発に従事。
2005-2008年NEC Technologies(UK)社長。
2008年4月よりモバイルRAN事業部長。

■本講演の対象とする課題
ワイヤレスネットワークの経済性

■期待される効果
経済的なワイヤレス・ブロードバンド・ネットワークを実現することで、様々なサービスを安価に提供出来るようになり、豊かな情報社会が実現出来ます。

<M-3>3F Room3/14:30~15:15

【基調講演】
ドコモのモバイルブロードバンドに向けたネットワーク進化への取り組み

移動通信の長期的発展の構想としてのスーパー3Gコンセプトの提唱から5年が経過し、3GPPでLTEとして標準化がほぼ完了しています。LTEは世界の多くのオペレータが採用を表明し、携帯電話の実質的な唯一の世界標準として実現の時期が近づきつつあります。更に、元々のコンセプトどおり、LTEの進化系であるLTE-Advancedの標準化も進んでいます。本講演では、ドコモのネットワーク進化の計画、LTE導入の考え方、商用サービスに向けた開発状況や世界の動向について述べます。

株式会社NTTドコモ
執行役員 研究開発推進部長
尾上 誠蔵(オノエ セイゾウ)氏

昭和55年 京大・工学部・電子卒。昭和57年同大学院修士課程了。同年日本電信電話公社入社。第一世代のアナログ大容量移動通信方式、第二世代のPDC方式、第三世代のW-CDMA方式とその発展技術であるHSPA、LTE、及び、第四世代方式の研究開発に従事。平成4年よりNTT移動通信網(株)。平成14年より(株)NTTドコモ無線ネットワーク開発部長、平成16年より同社IP無線ネットワーク開発部長、平成18無線アクセス開発部長、平成20年執行役員研究開発推進部長(現職)
<M-4>3F Room3/15:30~16:10

モバイルブロードバンドの新たな展開

全てのデバイスはモバイルブロードバンドの世界へ。モバイルブロードバンド500億コネクションをビジョンとして掲げるエリクソンから見たモバイルブロードバンドの現在、今後のHSPAやLTE技術革新によって獲得しうる近未来での戦略・機会について、世界の事業者のビジネスやトラフィック増加のレファレンスを使ってわかりやすくお伝えします。

日本エリクソン株式会社
テクニカルディレクター
小里 直哉(オリ ナオヤ)氏

1996年入社。プロダクトマネージャーとしてPDCシステム、WCDMA RANシステムを担当。モバイル分野に特化したサービスレイヤー・ソリューション営業部長、北東アジア無線技術部長職を経て、同社の技術統括として在職中(現職)
テクニカルソリューションコース
<TS-2>2F Room2/15:30~16:10

キャリアVoIP網の通話品質管理
~サービスアシュアランスの必要性~

ユーザーの視点に立てば、音声系(U-Plane)、シグナリング系(C-Plane)の別に関係なく、個々の通話における全体的な品質が重要です。シグナリング系のみ、もしくはSIPなどの単一プロトコルのみの接続品質測定だけでは、ユーザーと同一視点での通話品質管理を実現することはできません。本セッションではシグナリング系・音声系を合わせた通話毎の品質管理を、フレキシブルかつスケーラブル(数万~数千万BHCAまでの)に実現するサービスアシュアランス手法をご紹介いたします。

 

エンピレックス株式会社
コミュニケーション・プロダクツ・グループ
シニアマネージャー
石井 善志彦(イシイ ヨシヒコ)氏

IT・通信業界にて15年以上にわたり、ハードウェア/ソフトウェア/半導体製品の事業立ち上げ、ビジネス開発に従事。2006年7月よりエンピレックス株式会社にてVoIP/IMS/NGNネットワーク用サービス品質モニタリング装置の顧客開拓を担当。

■本講演の対象とする課題
・顧客(IP電話ユーザー)満足度向上
・IP電話サービスのサービス品質向上
・IP電話/VoIPネットワーク上での障害検知・検出の生産性向上
・SIPサーバー、交換機のファイル更新後の導通確認の自動化
・総務省への提出義務が伴うネットワーク障害時の障害報告用基礎データ生成

■期待される効果
上記項目全てにおいて飛躍的な向上を実現します。

<TS-3>2F Room2/16:30~17:10

IPTVのグローバルトレンドとソリューション・標準化への取り組み

世界初のIPTVサービスの導入から10年を経過した今日、マーケット状況は大きく変貌しています。IPTVサービスを取り巻く環境について、海外事業者のサービス事例を紹介しながら、IPTVサービス普及への取り組みを解説します。また、エリクソンの提供するIPTVソリューションの概要と将来の展望、さらに国内外のIPTV標準化活動への取り組みについて紹介いたします。

日本エリクソン株式会社
マルチメディア&CSI事業本部
シニアビジネスディベロップメントマネージャー
青山 泰忠 (アオヤマ ヤスタダ)氏

2005年4月タンドバーグテレビジョン入社。放送・通信関連ソリューションのビジネス開発に従事。その後、買収に伴い2008年4月、日本エリクソンへ転籍。マルチメディア&CSI事業本部にてテレビソリューション関連のビジネス開発を担当(現職)。
エディターズEye
<E-1>2F Room2/13:30~14:10

携帯電話4社の次世代インフラ戦略を読み解く

今年6月10日、総務省は携帯電話4社にに対するLTEの導入に向けた新たに1.5GHzおよび1.7GHz帯の新周波数帯の割り当てを発表、併せて各社が申請した3.9Gを中心とする基地局整備計画を明らかにした。これにより各社の次世代インフラ戦略がかなり明確になってきたが、各社のプランは複数の周波数帯域にまたがり、LTE以外にも多様なシステム導入を想定しているため、これだけで各社のインフラ戦略の全体像や具体的なサービス展開を見通すのは困難といえます。
本公演では、長年にわたり通信業界を取材してきた専門記者の視点から、発表内容に、各社の事業戦略、取材などで得た情報を加味して、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイル、イー・モバイル、それぞれの次世代インフラ戦略とこれらからのサービス展開を読み解きます。

通信・ITジャーナリスト
藤井 宏治(フジイ コウジ)氏

食品専門誌などを経て(株)リックテレコムに入社、通信専門誌「月刊テレコミュニケーション」記者として通信キャリア、携帯電話関連を対象に取材・執筆に携わる。現在はフリーランスのジャーナリスト・ライターとして、「月刊テレコミュニケーション」などの媒体に記事を提供している。MCPC監修「モバイルシステム技術テキスト」の執筆にも参加。