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関心の高まりを見せるピアツーピア(P2P)技術だが、本セミナーでは、P2Pに加えて、ワイヤレスネットワークにおけるP2P基盤技術と最新アプリケーションにも注目していく。
全世界で4,800万人以上のユーザーがいるといわれるSkypeや日本でも普及しているVoIPサービス、さらに携帯電話を用いたIP電話サービス、2006年のサービス開始が予想されるプッシュ・ツー・トークなど、様々なアプリケーションの技術と開発動向を、各分野のキーマンにP2Pの観点からワイヤレスと絡めて解説していただく。

17日(木)お昼12:00をもって、Webからのお申込み受付は終了いたしました。
有料セッション、および無料セッションともに、お席に余裕がございます。
当日受付を実施しておりますので、直接、会場までお越しください。

開催日
2005年11月18日(金) 10:00〜17:00 (会場 9:30)
会 場
大手町サンケイプラザ311+312号室
(東京都千代田区大手町1-7-2 東京サンケイビル)

地下鉄大手町(丸の内線、半蔵門線、千代田線、
東西線、三田線)A4・E1出口直結
http://www.s-plaza.com
定 員
100名
受講料
セッション1〜5通し券:15,750円(税込)
セッション6:無料
セッション6は満席となることも予想されます。
お立見となる場合がございますことを、予めご了承ください。
お支払い
方 法
受講票、会場地図と一緒にご請求書を郵送いたします。
郵便局または指定銀行にてお支払いください。
コンビニエンスストアからもお振込みいただけます。
主 催
株式会社リックテレコム
特別協賛
日本テレカ株式会社

講演カリキュラム

10:00

10:50
【総論 1】
アドホックネットワーク(ワイヤレスP2P)の技術動向
ワイヤレスネットワークにおけるP2P技術の代表であるアドホックネットワークに関する研究、IETF MANET WGにおけるルーティングプロトコル標準化の現状、そのルーティングプロトコルの適用事例、さらに無線LANにおけるアドホックネットワークに相当するメッシュネットワーク(IEEE802.11s)の最新技術動向について解説する。
千葉大学
大学院自然科学研究所
工学部情報画像工学科
教授 工学博士
阪田 史郎

1974年3月 早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了
1974年4月 日本電気(株)中央研究所配属
1990年3月 工学博士
1991年7月 同社C&C研究所ネットワーク研究部部長
1995年7月 同社C&C研究所所長代理
1996年12月 同社パーソナルC&C研究所所長
1997年4月 奈良先端科学技術大学院大学客員教授
1999年4月 同社インターネットシステム研究所所長
2004年4月 千葉大学大学院自然科学研究科教授。現在に至る。
コンピュータネットワーク、インターネット、マルチメディア通信、ユビキタスシステム等の通信とコンピュータの統合分野に関する研究に従事。
電子情報通信学会理事、情報処理学会理事・監事を歴任。
2002年度情報処理学会フェロー。総務省情報通信審議会専門委員。
著書「マルチメディアとネットワークによるグループウェア実現技術」、共著「マルチメディアシステム」、「モバイルコンピューティング」、「インターネットとQoS制御」、「無線LAN」、「ワイヤレス・ユビキタス」、「ユビキタスセンサネットワーク」、「SIP/UPnP 情報家電プロトコル」、「UWB/ワイヤレスUSB」他20余。


11:00

11:50

【総論2】
ワイヤレスP2Pアプリの可能性と話題
無線LANやZigBeeの実用化に伴ってワイヤレスP2Pの基盤技術は整備されてきた。しかしその上位に位置するアプリケーションの開発は今後の課題となっている。本講演では、ワイヤレスP2Pの実例を見ながら、アプリケーション開発の可能性と課題を探る。
株式会社スカイリー・ネットワークス
代表取締役・チーフアーキテクト
梅田 英和
1998年 ソフト会社勤務時の同僚3人と(有)グラム・デザインを設立。P2Pの前身ソフト「Boogie」を開発。
2001年 (株)スカイリー・ネットワークスを設立。
2001年11月 無線ネットワーク上での新方式プロトコル「DECENTRA」の提供開始。現在に至る。
お 昼 休 み


13:00

13:50

【次世代アプリ解説 1】
P2P電話スカイプの概要と今後の可能性
無料インターネット電話サービスを提供するスカイプ。サービス開始からわずか2年で急速な普及を見せている。なぜこれほどの成功を収めることができたのか探るとともに、今後の可能性や課題について解説する。
アリエル・ネットワーク株式会社
プロダクトマネジメント室 マネージャ
徳力 基彦
NTTにて法人営業やIR活動に従事した後、IT系コンサルティングファームを経て2002年にアリエル・ネットワークに入社。新製品の企画業務やP2P の啓蒙活動を担当しており、japan.internet.comでP2Pのコラムを執筆した他、、P2PやSkype等に関する複数の執筆・講演活動を行っている。
また、All About 「最新ネットコミュニケーション」のガイド担当や、ビジネスコミュニティ、FPNを運営するなど、幅広い活動を行っている。著書に「P2Pビジネス」(翔泳社)がある。


14:00

14:50

【次世代アプリ解説 2】
オープンなP2P IP電話プロトコル「P2P SIP」
P2P SIPとは、IP電話の標準プロトコルであるSIPの拡張によってP2P IP電話を実現する技術の総称。P2P SIPの研究は、海外の大学や企業などで以前から行われているが、2005年初頭から標準化の議論が活発化してきた。
本講演では、P2P SIPについて、IETFのSIPPINGワーキンググループでの議論を中心に解説する。また、既に製品化されているP2P IP電話とP2P SIPを比較することで、今後の展望についても考察する。
株式会社日立製作所
吉澤 政洋
2003年 東京理科大学 理工学研究科 情報科学専攻 修士課程修了。
同年 (株)日立製作所入所。中央研究所にて、SIPのセキュリティ技術や負荷分散・冗長化技術、SIP/SIMPLEに基づくプレゼンス技術の研究開発に従事。現在は、SIPを利用したコンテキストアウェア技術の研究を行っている。


15:00

15:50

【次世代アプリ解説 3】
「愛知万博」におけるワイヤレスP2P実証実験報告
 −KDDIが考えるコミュニケーションの未来
KDDIは、「愛・地球博」において、政府出展事業としてハイブリッド情報端末「愛・MATE」を開発し、会場スタッフ等の実用に供した。さらに、ワイヤレスP2P上で動くVOIP等のアプリケーションを実装。近未来のコミュニケーションを予感させる実験を会期中に実施した。
本講演では、その実験を紹介するとともに、ワイヤレスP2Pの可能性及びKDDIとしての将来展望に触れる。
KDDI株式会社
愛知プロジェクト室業務企画グループリーダー 次長
藤田 徹
1983年、KDD入社。国際電報・国際電話の運用を経て、外務省やロシア合弁通信会社に出向、海外の各種プロジェクトに参加。 帰国後、光伝送路0種事業等各種新規プロジェクトに従事。
2000年の合併後のKDDIでは、ITS事業を立ち上げ、ITS-JAPANや愛知県ITS推進協議会の各種WG委員を歴任。
2003年、愛知プロジェクト室を設置し、博覧会協会のIT・ITS事業及び政府出展事業「愛・MATE」に参画、本年9月25日まで185日の会期を全うする。
−セッション6は、日本テレカ様のご協賛により、無料で受講いただけます。−


16:00

16:50

【次世代アプリ解説 4】
いよいよ日本上陸! NTTドコモもサービス開始!
プッシュツートーク・オーバー・セルラーの特徴とTelecaの対応製品
携帯電話によるプッシュツートークサービス、PoC(プッシュツートーク・オーバー・セルラー)は、多数の仲間を結んでトランシーバー感覚で利用できる音声通話サービス。米国を中心に利用者が急増している。PoCは従来のカンファレンスコールとは異なる。本セミナーでは、P2P技術に基づいたPoCの仕組みを解説するとともに、日本テレカの持つ携帯電話機向けPoCソフトウェアを紹介する。
日本テレカ株式会社
セールスマネージャー
佐瀬 哲也
1969年千葉県柏市生まれ。
早稲田大学教育学部理学科数学専修卒業後、サン・マイクロシステムズ株式会社に入社。その後、エクストリームネットワークス株式会社、シスコシステムズ株式会社を経て2005年より日本テレカ株式会社に勤務。

※講演内容などは変更する場合があります。予めご了承ください。

17日(木)お昼12:00をもって、Webからのお申込み受付は終了いたしました。
有料セッション、および無料セッションともに、お席に余裕がございます。
当日受付を実施しておりますので、直接、会場までお越しください。


お問い合わせ先
株式会社リックテレコム
コンベンション企画部
TEL:03-3834-8134 FAX:03-3834-8009
E-mail:tc-seminar@ric.co.jp

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