ケータイは、生活インフラの道具すなわち『生活に必要なものをすべてケータイできるケータイ』として新たなステージへと進化しました。すでに、電子マネー・会員証・航空チケット・部屋の鍵など、様々な形で具現化され始めています。今回の講演では、進化する携帯電話の世界が創り出す、ドコモのリアル連携戦略の全貌と新クレジット決済サービス事業への展望を含む今後の展開についてご紹介いたします。

同時通訳 英⇔日


株式会社NTTドコモ
マルチメディアサービス部
アライアンス推進担当部長
平野 敦士 氏

1987年 東京大学経済学部卒業後、株式会社日本興業銀行入行。
国際業務部、国際営業部、投資銀行グループプロジェクトファイナンス部にて主に海外の投資銀行業務を担当。
1999年 株式会社NTTドコモに転職。
iモードの成長戦略策定プロジェクトメンバーとして、出資および提携プロジェクトを推進。
現在、プロダクト&サービス本部 マルチメディアサービス部 アライアンス推進担当部長として、Cmode、プレイステーショ   ン、FeliCaなどIT業界にとどまらず各方面の業界・会社との提携を推進。iモードのリアル連携に積極的に取り組んでいる。また、コーポレートベンチャーキャピタルである株式会社ドコモ・ドットコム取締役を兼務。

米国イリノイ州生まれ
「ITUジャーナル」「週刊金融財政事情」「モバイルRFマガジン」等に記事・論文を執筆するほか、iモードFeliCaに関するセミナー・取材等も多数。







携帯電話ビジネスに定額料金が導入されてはや1年半。
定額料金をきっかけとして、新たなビジネスの可能性が広がっている。
1999年に始まったモバイルインターネットビジネスであるが、定額性をきっかけ
としてビジネスモデルを変革し、また媒体価値を増すことにより新たなビジネスの起点
になりつつある。
今回は、KDDIのコンテンツ・メディア戦略の方向性について、ご紹介する。

同時通訳 英⇔日


KDDI株式会社
執行役員
コンテンツ・メディア事業本部長
兼コンテンツマーケティング部長
高橋 誠 氏

1984年横浜国立大学工学部卒業。
1984年第二電電株式会社(DDI)入社。
2001年KDDI株式会社 au商品企画本部モバイルインターネットビジネス部長就任。
2002年ソリューション事業本部 コンテンツ本部 コンテンツビジネス部長。
2003年執行役員、ソリューション事業本部コンテンツ本部長 兼コンテンツ企画部長
2005年コンテンツ・メディア事業本部長 兼コンテンツマーケティング部長、現在に至る。







2004年度中国モバイルコンテンツ市場のSMS/MMS/WAP/Java/Brewという5大プラットホームサービスの市場全体を回顧してから、2005年度の中国モバイルコンテンツ市場のホットスポットで、IVR/3Dゲーム/映像配信 などの最新状況を説明する。
最後に、中国モバイルコンテンツ市場、とりわけ来年3Gサービスの展開のあり方について、中国国内における各種既存の観点を、皆さんと共有していきたい。

同時通訳 英⇔日


【中国】
中国通信企業協会通信付加価値サービス専業委員会
秘書長
楊 萍(Yang Ping/ヤン ペィン)氏

1966年生まれ
1994年中国通信産業の専門誌「通信世界」 編集長に就任
2002年中欧国際ビジネス大学院(CEIBS)  企業管理修士号を取得
同年通信付加価値サービス委員会(VASC) 秘書長に就任
2003年「方円通」情報サービス有限公司  総経理を兼任







TU media(株)では、昨年から韓国にて衛星を用いた移動体向けのDMBサービスを開始しております。05年6月現在、加入者は5万人を超え、 主に携帯電話一体型の端末機が人気を得ております。現在、携帯電話 一体型6機種のほか、車載型端末機も準備しており、今後は、コンテンツの確保に一層力を注ぎ、サービスの向上を進めて参ります。

同時通訳 英⇔日


【韓国】
TU media株式会社(SKテレコムグループ)
Corporate Relations Office室長/常務
YoungBae Kim(ヨンベ・キム)氏

1959年生まれ、ソウル出身 韓国放送委員会 産業部長/行政部長 SKテレコム株式会社 経営戦略室/衛星DMB推進団部長 TU media株式会社 CR戦略チーム長、現職








同時通訳 英⇔日


【中国】
SP(TomOnline Inc.)
副総経理
Joshua Maa 氏

1992 B.S. Chinese Culture University
1994 MBA National Chung Hsin University, Taiwan
2000 CEO, Rock Mobile Corporation
2004 Executive Vice President, TOM Online










株式会社ドワンゴ
代表取締役社長
小林 宏 氏

1957年生。1980年 早稲田大学商学部卒。
同年野村證券株式会社入社。
1991年より株式会社スクウェアにて営業部長。
同年 取締役就任。営業担当、業務担当、広報担当を歴任。
1998年業務執行役員。2000 年株式会社ドワンゴ入社、取締役就任。
2000年9月より現任。







国内最大のモバイルポータルサイトであるYahoo!モバイルが目指すパソコンとケータイにおけるコンテンツポータビリティの実現と昨今注目を浴びているモバイルオークション分野について、パソコンとケータイにおける違いについてYahoo!オークションでの事例等をもとに紹介する。


ヤフー
プロデューサ
久保田 紀之 氏

1994年にチェスコムインターナショナル株式会社入社。
IVRを活用したプロモーションやソリューションの企画を担当。
その後、ベネッセコーポレーショングループの株式会社テレマーケティングジャパンを経て、2003年7月にヤフー株式会社に入社。
現在、3000万PV/日を超えるYahoo!モバイルのほか、国内最大級のYahoo!オークション等のモバイル対応を担当している。
JIAAモバイル広告部会副部会長。










エキサイト
モバイルビジネス部長
富田 義博 氏

1969年生まれ。1987年神奈川県立厚木高校を卒業後、青山学院大学経済学部に入学。
在学中に友人の起業した株式会社バックアップシステム取締役に就任。その後、自営業、広告制作会社を経て、2000年1月、株式会社サイバードに入社。モバイルコンテンツ部部長代理、コンテンツ事業部事業推進部長、メディア戦略部企画G長を歴任。
2004年10月エキサイト株式会社に転職し、モバイルコンテンツ部長、モバイルビジネス部長を歴任。PCポータルサイト「excite」のモバイル化を行うことでPCと携帯の連動を担当。
2005年5月プログラマーズファクトリと携帯向けインターネットブラウザ「Scope」に関して独占的ライセンスを締結。また、新規事業として位置づけられる着うたを中心としたモバイル課金ビジネスも担当し、携帯版「excitemusic」などの新規サービスも手掛ける







モバイルコンテンツ・ビジネスは、加入者数の急成長にあわせて急拡大してきたが、現在日本の世帯数を大きく超える規模に携帯電話が普及したことで、普及率をベースとしたモデルへと展開してきた。また、モバイルコンテンツは依存性の高いコンテンツであり、端末やコミュニケーションをカスタマイズするようなコンテンツが主流であった。
しかしながら、2005年に本格的に到来する3G・定額制時代では、(MCFの推計では2005年12月に3G加入率48%、定額制加入率は17.9%に達する)新しいモバイルコンテンツ・ビジネスが拡大するとともに、業界構造に大きな影響を与えることになると考えられる。
本セミナーでは、このように新しいフェーズへと展開しつつあるモバイルコンテンツ・ビジネスを3G・定額制時代において影響する考えられる外部及び内部要因からその可能性と課題を明らかにしたい。


<モデレーター>
モバイル・コンテンツ・フォーラム 事務局長
音楽関連モバイルコンテンツ事業者協議会 事務局長
次世代デジタルコンテンツ配信フォーラム 事務局長
岸原 孝昌 氏

情報家電の普及を目的としたイージーインターネット協会(EIA)の事務局運営にたずさわる。1999年4月EIAの分科会として設置されたモバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)のコンセプト策定及びフォーラム運営を担当する。
99年10月モバイル・コンテンツ・フォーラム(MCF)が独立した任意団体として活動を開始したのに伴い事務局長に就任。現在、MCF運営の傍ら主にモバイルインターネットに関する公的な研究会及び民間のカンファレンス等の企画・運営を行っている。



<パネリスト>
株式会社インデックス
執行役員 メディア開発局 局長
大森 洋三 氏

1986年 ヤマハ株式会社入社
1996年 株式会社ジャパン・イメージ・コミュニケーション入社。
1997年 デジタルコンテンツ株式会社入社、取締役(営業担当)就任。
2000年 株式会社ウェザーニューズ入社、販売事業本部長就任。
ウェザーニューズ社が保有する4メディアの立ち上げと事業拡大を実施。
NTTドコモの「iモード」向けサービスでは、同じカテゴリー内で
最大規模の会員数を獲得し、広告収入においてもトップサイトとなる。
また、BSデータ放送、CS放送(Sky Perfect TV!)の立ち上げを行い、
CS放送では、その視聴率が首位となる。
2001年 同メディア系子会社 株式会社ダブリュエックス24 取締役
2002年 同コンテンツ販売カンパニー部長兼BDS(Business Development Strategist)就任。カンパニー制移行とともに、自社メディアに加えて、
BtoBビジネス分野の地上波TV、流通業界、インターネットポータル業界
へのコンテンツ販売も統括。
2003年 株式会社サイバード入社、メディア戦略部長・インキュベーション室室長を
歴任。
2004年 株式会社インデックス入社、執行役員(メディア開発局局長)就任。
現在に至る。



<パネリスト>
株式会社エクシング
エンタテイメントビジネス事業部 
部長/エグゼクティブプロデューサー
鈴木 由洋 氏

1963年9月愛知県生まれ
1994年9月株式会社エクシング入社 カラオケ営業担当後、
1997年7月新規事業開発チームに所属。
1998年10月事業企画部を経て
1999年12月着信メロディサイト「ポケメロJOYSOUND」のサービスを立ち上げる。
後にiモード事業の核となりエンタテイメントビジネス事業部を立ち上げ現在に至る。



<パネリスト>
株式会社フジテレビジョン
デジタルコンテンツ局
モバイルコンテンツ部 副部長
伊東 達郎 氏

1989年3月 株式会社フジテレビジョン入社
1989年7月 報道センター 外信部
1995年7月 著作権部にてデジタルコンテンツに関する権利問題を担当
2002年7月 権利開発部にてモバイルコンテンツを担当
2004年6月 組織変更に伴いモバイルコンテンツ部へ



<パネリスト>
株式会社TBS
モバイル&ネットセンター担当部長
成合 由香 氏

1984年 早稲田大学法学部卒
同4月 東京放送入社
報道局記者、編成局番組企画、制作局ドラマプロデユーサーを経て2001年 現職 



<パネリスト>
株式会社テレビ朝日
事業局デジタルコンテンツセンター 副部長待遇 プランニングプロデューサー
岡田 淳 氏

1984年 4月テレビ朝日に入社。ワイドショー、音楽番組などを担当し
1994年 4月営業局に移動、1999年 6月メディア業務部に異動
以降インターネット、モバイル、メール媒体のプロデュース、営業等を担当



<パネリスト>
株式会社Jストリーム
代表取締役 社長
白石 清 氏

1981年3月 早稲田大学理工学部卒業
1981年4月 富士通株式会社入社。コンピュータープログラマーとして、大型汎用機のOS(オペレーティングシステム)設計に携わる。その後、ファックス事業部に移り、ファックス用ソフトウェアの開発に取り組む。
1988年7月 株式会社リクルートに入社。ファックス送信のネットワークシステムやボイスメール、アンサーリングサービスの企画及びシステム設計に携わる。
1998年11月 トランス・コスモス株式会社入社 事業企画開発本部副本部長
1998年11月 株式会社Jストリームに出向し、代表取締役社長に就任(現任)。
2000年7月 トランス・コスモス株式会社より株式会社Jストリームへ転籍、同社専任となる。
2001年9月 Jストリームを東証マザーズへ上場。

総務省「ブロードバンド時代における放送の将来像に関する懇談会」委員、
同「通信・放送融合時代の情報通信政策のあり方に関する懇談会」委員、
早稲田大学メディアネットワークセンター 非常勤講師、
日本ブロードバンドビジネス大賞 実行副委員長 など。