
日常的に情報が追加され、習得すべき知識が膨大になるようなコールセンターでは、個々のコミュニケータのナレッジ育成が重要だ。しかし、中小規模センターでは、度々の研修開催はシフトとコストの面から大きな負担となる。
つなぐネットコミュニケーションズでは、自己学習を推進するオンラインコンテンツを用意。シフト勤務中でもコールの合間を縫って知識習得を促すことで、研修工数を削減している。また、ナレッジ共有のための仕組みも多数揃えている。
(1)自己学習コンテンツ
新しい技術情報や新サービスの概要など、習得すべき情報を記載したWebベースのコンテンツ。基本的に読み進めていくタイプで、最後に履修確認のチェックボタンを設ける。
(2)ナレッジ情報
顧客情報、サービス内容、技術情報など盛り込んだデータベース。検索キーを使って容易に情報を引き出せる。
(3)Wikiの活用
技術情報が記載されたFAQ。閲覧者同士でコンテンツを更新しあうWiki技術を使ったコミュニティで、スタッフ相互で情報の追加・訂正を行う。