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CS低下の元凶か、効率化の切り札か――
「セルフサービス」再検証

<現状と課題>
品質を維持したままコストを下げろ!
“無理難題”を解決するセルフサービス3カ条

コスト削減ソリューションの代表格といえるセルフサービス・システム。IVRやナレッジベースを駆使したWebセルフヘルプの運用によって、応答品質を下げずに人員を削減――つまり“規模の最適化”を図るIT施策だが、実際には失敗事例も多い。「わかりにくいし、使い勝手が悪いので電話せざるを得ない」という消費者の悪評にいかに応えるのか。導入・運用・改善の勘所を検証する。
<ケーススタディ>
音声認識/FAQ/オートリクエスト処理──
利用率を高めるネット企業3社の運用術

セルフサービスは、ともすれば企業側からの顧客への押し付けになりがちだ。CSを下げずに利用率を押し上げるには、サービスの利便性を訴求しなければならない。カブドットコム証券の音声認識、トレンドマイクロの回答ページへの誘導、イーバンク銀行のIVR・Webによる24時間対応の自動手続きなど、先進3社の取り組みから、セルフサービス普及のセオリーを探る。
CASE STUDY 1:カブドットコム証券
Webのメニュー構成をIVRに再現
使い勝手を追求し自己解決を促す

CASE STUDY 2:トレンドマイクロ
顧客属性/スキルに応じたコンテンツ――
「利用率を高める仕掛け」を重視

CASE STUDY 3:イーバンク銀行
パスワード再発行から紛失届けまで
一切を無人受付する自動化メニューを用意





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