Keysight Keynote
本イベント開催に向けて
≪Sentio対応講演≫
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キーサイト・テクノロジー株式会社
Vice President/General ManagerGiampaolo Tardioli 氏

2030年以降の未来を牽引する通信ネットワーク“6G”
驚異的な技術の進歩と実社会への定着が進む“AI”
──これらは今もなお、グローバルで激しい動きを見せています。
今年から開催する「6G×AIフォーラム」は
日本国内における“6G”“AI”に向けた産学のリーダーを招き
「産学連携の構築」を支援するイベントです。
参加者それぞれの知見を共有することで
グローバルに向けて発信できうる機会を創出します。
申込受付を終了しました
自動同時通訳ソフト(Sentio)を一部セッションでご利用いただけます
・他言語の講演内容をリアルタイムに通訳。
通訳された文章、音声をご自身スマートフォンで確認することができます
※通訳音声をお聞きになりたい場合はイヤホンをご持参ください
| 9:45 | 10:00 |
Keysight Keynote本イベント開催に向けて≪Sentio対応講演≫
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|---|---|
| 10:05 | 10:35 |
Session 1AIネイティブ・サイバーインフラが創る未来社会
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| 10:50 | 11:20 |
Session 26G x AI の最前線
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| 11:25 | 11:55 |
Session 3キーサイトの AI-RAN ソリューション≪Sentio対応講演≫
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| 13:30 | 14:00 |
Session 4AI時代の次世代社会基盤 ― ソフトバンクが挑むAI-RANの可能性※本セッションは事前収録した講演を、会場内スクリーンに投影しての講演となります。当日は講演者の登壇はございません。
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| 14:20 | 14:50 |
Session 5Open 6G: Toward Open, Programmable, AI-Powered Wireless Systems≪Sentio対応講演≫
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| 14:55 | 15:25 |
Session 66G-DevOps, 測定とDigital Twinの融合、エンドツーエンド電力消費予測を例として≪Sentio対応講演≫
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| 15:45 | 16:35 |
Panel Discussion登壇者によるパネルディスカッション≪Sentio対応講演≫
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※プログラムは予告なく変更となる場合がございますので予めご了承ください。
9:45〜10:00
講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要講演概要

キーサイト・テクノロジー株式会社
Vice President/General Manager
Giampaolo Tardioli 氏
プロフィールプロフィールプロフィールプロフィールプロフィールプロフィールプロフィールプロフィールプロフィールプロフィールプロフィールプロフィールプロフィールプロフィールプロフィールプロフィールプロフィール
10:05〜10:35
AIと通信技術の融合は、私たちのデジタル社会の基盤そのものを再構築しつつある。従来型のネットワークを超え、AIネイティブなサイバーインフラへと進化する過程において、知能はもはや外部から付加されるものではなく、接続そのものに内在する本質となっている。これにより、ネットワークは自らセンシングし、学習し、リアルタイムに適応する存在へと変貌している。
本講演では、AIネイティブ設計の原理が未来の通信システムのアーキテクチャをいかに変革するかを論じる。具体的には、AI駆動型のRANおよびコアネットワーク、超低遅延推論を実現するエッジ・クラウド連携といった新たな構成要素を取り上げる。このようなインフラは単に性能を最適化するにとどまらず、堅牢で低消費電力かつ自己進化的であり、「知がつながる社会」を支える基盤として機能する。

東京大学大学院
工学系研究科・教授
中尾 彰宏 氏
1991年、東京大学理学部卒。1994年、同大学大学院工学系研究科修士課程修了。米IBM、日本IBM東京基礎研究所などを経て、米プリンストン大学大学院コンピュータサイエンス学科にて修士・博士学位取得。2005年に東京大学大学院情報学環 助教授に就任。2014年2月同教授に就任。2020年より東京大学総長特任補佐を兼任(現職)。2021年4月より東京大学工学系研究科に異動(現職)、東京大学次世代サイバーインフラ連携研究機構 機構長を兼任(現職)。2024年にXGMF共同代表兼任(現職)。専門は情報科学・情報通信。
10:50〜11:20
世界中の多くの産業が、エージェントAIをはじめとした人工知能技術を取り入れており、ワイヤレスネットワークも例外ではありません。現在標準化が進む 6Gにおける、AI によるエアインターフェイスの高度化はその代表例の一つです。本セッションでは、NVIDIA がエコシステムパートナーと取り組む、AI x 6Gの現在とこれからの展望を解説いたします。

エヌビディア合同会社
テレコムビジネスユニット エバンジェリスト
野田 真 氏
20年以上にわたり一貫して先端通信技術に従事、国内通信キャリア、商社、海外通信機器ベンダーにて、インフラ設計、研究開発、テクニカルセールス、プロジェクトマネージメント等を歴任してきました。2020年よりNVIDIAにて通信領域を担当しており、現在はAI-RANを中心に、通信業界へのAIおよびアクセラレーテッドコンピューティングの普及に従事しています。
11:25〜11:55
AI-RANでは5Gから6Gに向けてAIと無線アクセスネットワークが融合し、新たなユースケースや新たなレベルの性能・効率性・自動化を実現します。AI-RANは多様なユースケースを提供しますが、共通する要素は、スケーラブルなデータ生成とキュレーションから、モデルのトレーニングと検証、ラボ環境および実稼働環境での厳密なベンチマークに至るまでの、エンドツーエンドのデータおよびAIライフサイクル管理の必要性です。キーサイトのネットワーク・デジタルツインおよびAI-RANソリューションの側面をご紹介します。これらはAIライフサイクル全体にわたるイノベーションを加速し、次世代に向けた真のAIネイティブネットワークの実現を業界に可能にするよう設計されています。

キーサイト・テクノロジー株式会社
Chief Technologist-6G, Keysight Technologies
Balaji Raghothaman 氏
13:30〜14:00
ソフトバンク先端技術研究所では、AIとRAN(無線アクセスネットワーク)を統合する次世代アーキテクチャ「AI-RAN」の研究開発を進めています。AI-RANは、通信ネットワークをAI時代の社会基盤へと進化させ、ネットワークと知能が融合する新たなパラダイムを提示します。本講演では、AI-RANの開発の進展状況とともに、通信業界にもたらす変革と6G時代への展望を紹介します。

ソフトバンク株式会社
執行役員、先端技術研究所 所長
湧川 隆次 氏
政策・メディア博士(慶應義塾大学・2004年取得)。2013年よりソフトバンクモバイルに入社。日米で活動し、2016年より現職。先端技術研究所を率いて、5G/6G、自動運転、HAPS、AI、量子技術など、ソフトバンクの新規技術検証や新規事業開発を担当。
主な著書として『アンワイアード デジタル社会基盤としての6Gへ』『ITの正体(共著)』、インプレス標準教科書シリーズ『モバイルIP教科書』『続・5G教科書(共著)』などがある。
14:20〜14:50
This talk will present an overview of recent work in the Open6G center laying the basic architectural and algorithmic principles for new approaches to designing open, programmable, AI-powered, and virtualized next-generation cellular networks. We will discuss a forward-looking agenda aimed at developing programmable testbeds enabling 6G research in networked intelligence. We will then cover research challenges and recent progress in architectural design, intelligence orchestration, conflict avoidance, and explainability.

William L. Smith Professor at Northeastern University
Tommaso Melodia 氏
Tommaso Melodia is the William Lincoln Smith Professor with the Department of Electrical and Computer Engineering at Northeastern University in Boston. He is also the Founding Director of the Institute for the Wireless Internet of Things and was the Director of Research for the PAWR Project Office. He received his Laurea (integrated BS and MS) from the University of Rome - La Sapienza and his Ph.D. in Electrical and Computer Engineering from the Georgia Institute of Technology in 2007. He is an IEEE Fellow, an ACM Distinguished Member, a Fellow of the National Academy of Inventors, and a recipient of the National Science Foundation CAREER award. He received several best paper awards, including at IEEE Infocom 2022 and IEEE Globecom 2024. Prof. Melodia is the Editor in Chief for Computer Networks and a co-founder of the 6G Symposium, and served as the Technical Program Committee Chair for IEEE Infocom, and General Chair for ACM MobiHoc, among others. Prof Melodia is an Executive Board Member of the AI-RAN Alliance, a board member of the OpenAirInterface Software Alliance, and a member of the research council of the ATIS NextG Alliance. Prof. Melodia’s research on modeling, optimization, and experimental evaluation of wireless networked systems has been funded by many US government and industry entities. Prof. Melodia is the founder of several technology spinoffs.
14:55〜15:25
多様な計測ソリューションを活用し、ネットワーク要素を特性化するプロセスを本プレゼンテーションで解説します。これらのモデルを基盤として、単一エンティティレベルではなくエンドツーエンド(E2E)レベルでの電力消費予測を実現しました。さらに、実稼働ネットワークインフラにおける検証作業の現状についても説明します。

キーサイト・テクノロジー株式会社
R&D Manager, 6G and new technologies
Michael Dieudonne 氏
15:45〜16:35

東京大学大学院
工学系研究科・教授
中尾 彰宏 氏
1991年、東京大学理学部卒。1994年、同大学大学院工学系研究科修士課程修了。米IBM、日本IBM東京基礎研究所などを経て、米プリンストン大学大学院コンピュータサイエンス学科にて修士・博士学位取得。2005年に東京大学大学院情報学環 助教授に就任。2014年2月同教授に就任。2020年より東京大学総長特任補佐を兼任(現職)。2021年4月より東京大学工学系研究科に異動(現職)、東京大学次世代サイバーインフラ連携研究機構 機構長を兼任(現職)。2024年にXGMF共同代表兼任(現職)。専門は情報科学・情報通信。

エヌビディア合同会社
テレコムビジネスユニット エバンジェリスト
野田 真 氏
20年以上にわたり一貫して先端通信技術に従事、国内通信キャリア、商社、海外通信機器ベンダーにて、インフラ設計、研究開発、テクニカルセールス、プロジェクトマネージメント等を歴任してきました。2020年よりNVIDIAにて通信領域を担当しており、現在はAI-RANを中心に、通信業界へのAIおよびアクセラレーテッドコンピューティングの普及に従事しています。

ソフトバンク株式会社
先端技術研究所 先端無線統括部 統括部長
船吉 秀人 氏
1997年 DDI東京ポケット電話(現ソフトバンク)入社。
PHSの無線インフラ、デバイス開発に従事した後、インフラ企画を担当。2004年には次世代無線標準化も行う。
2010年よりWiress City PlanningにてTD-LTE無線基地局の企画、開発および無線の設計、管理に従事。
2015年よりソフトバンクにてモバイルネットワークの技術戦略、企画を経て、現在はAI-RANと6Gも含めた先端技術の研究、開発、事業化推進を担当。

Northeastern University
Department of Electrical and Computer Engineering
Tommaso Melodia 氏
Tommaso Melodiaは、ボストンにあるノースイースタン大学電気・コンピュータ工学科のウィリアム・リンカーン・スミス記念教授である。また、ワイヤレスIoT研究所の創設所長およびPAWRプロジェクトオフィスの研究部長も務める。ローマ大学ラ・サピエンツァ校で学士・修士統合学位(Laurea)を取得後、2007年にジョージア工科大学で電気・コンピュータ工学博士号を取得。IEEEフェローであり、米国国立科学財団(NSF)キャリア賞受賞者である。2017年に工学部フェローに選出され、2018年にはノースイースタン大学工学部最高研究賞であるソーレン・ブース優秀研究賞を受賞。IEEE Transactions on Wireless Communications、IEEE Transactions on Mobile Computing、エルゼビアComputer Networksなどの副編集長を歴任。IEEE Infocom 2018の技術プログラム委員会委員長、IEEE SECON 2019、ACM Nanocom 2019、ACM WUWnet 2014の大会委員長を務めた。Melodia教授は、今後数年にわたり米国のワイヤレスエコシステムを推進するため、4つの都市規模ワイヤレス研究プラットフォームを構築する1億ドル規模の官民連携プロジェクト「Platforms for Advanced Wireless Research(PAWR)」プロジェクトオフィスの研究ディレクターを務めている。PAWRプロジェクトオフィスはノースイースタン大学とUS Igniteが共同で主導し、PAWRプログラム全体の展開と運用を監督している。メロディア教授のIoTおよび無線ネットワークシステムのモデリング、最適化、実験的評価に関する研究は、米国国立科学財団(NSF)、空軍研究所(AFRL)、海軍研究局(ONR)、国防高等研究計画局(DARPA)、陸軍研究所(ARL)から資金提供を受けている。

キーサイト・テクノロジー株式会社
Chief Technologist-6G, Keysight Technologies
Balaji Raghothaman 氏

キーサイト・テクノロジー株式会社
R&D Manager, 6G and new technologies
Michael Dieudonne 氏
申込受付を終了しました
| Accuver株式会社 | |
|---|---|
| 出展社名 読み |
アキュバー カブシキガイシャ |
| 出展の 見どころ |
Accuverのローカル5Gパッケージ『Q-5G Harmony』は、無線部(RU)と制御部分(CU/DU)を一筐体に収めたAll-in-One一体型タイプの屋内向けローカル5G対応小型基地局と、5Gコア、アプリケーションで構成されています。Q-5G Harmonyは、相互接続性が確認済のローカル5G対応小型基地局と5Gコアにより、それらの検証に時間を掛けること無く、迅速なローカル5Gエリア構築を実現できます。そして、これらを制御するアプリケーションにより、ローカル5G基地局の起動を自動化し、リモートから一元管理することが可能となります。さらに、セキュリティ機能や、お客様のアプリケーションと連動することも可能です。また、お客様のニーズに合わせて、『Q-5G Connect』(ローカル5G対応小型基地局)、『Q-5G Network』(ローカル5G対応小型基地局+5Gコア)としてのご提供も可能です。最近では弊社のローカル5G検証環境において、iPhoneとの接続に成功し、ローカル5Gにおいてより様々な場面での普及と活用を期待しております。 弊社の小型基地局事業は2012年に開始いたしました。2016年からは国内大手通信キャリア様向けに展開しておりまして、グローバル約500,000台、日本国内200,000台以上の納入実績がございます。ローカル5G市場においてもそのノウハウを活かしてキャリアグレード製品をリーズナブルな価格で提供しております。また、ローカル5G対応の無線品質測定ツール、エリア設計ツールもございます。どうぞお気軽にAccuverのブースへお立ち寄りください。皆様とお会いできることを楽しみにしております。 |
| 主な 出展製品 |
・ローカル5Gパッケージ「Q-5G Harmony」 (All-in-oneタイプ小型基地局+5Gコア+ユニバーサルネットワークプラットフォーム) ・ローカル5G対応一体型小型基地局「Q-5G Connect」 ・無線品質測定ツール「XCAL」 ・無線エリア設計ツール「Atoll」 |
| 商品 イメージ |
![]() ローカル5Gパッケージ「Q-5G Harmony」 ローカル5G対応一体型小型基地局「Q-5G Connect」 ![]() 無線品質測定ツール「XCAL」 無線エリア設計ツール「Atoll」 |
| 問い合わせ先 | |
| 住所 | 東京都港区西新橋2-35-2ハビウル西新橋9階 |
| 部署名 | 営業部 |
| 担当者名 | 申 瓊鉉(シンギョンヒョン) |
| TEL | 03-6430-2580 |
| FAX | 03-6430-2589 |
| inquiry_aj@accuver.jp | |
| URL | https://accuver.jp/ |
| avatarin株式会社 株式会社キャンパスクリエイト |
|
|---|---|
| 出展社名 読み |
アバターイン カブシキガイシャ カブシキガイシャ キャンパスクリエイト |
| 出展の 見どころ |
・コミュニケーションAIロボット「newme」を介して、遠隔からお客様をサポートする接客サービスに関する紹介をします。 現在、大田区役所にて、ローカル5Gを含む次世代通信技術とアバター技術を活用した「遠隔区民サービス」の実証を産学官連携の体制で進めています。 5Gインフラ整備の期待度が高い公共施設における5Gを活用したアプリケーションとして実用化・普及を目指しています。 なお、本実証実験は、東京都「次世代通信技術活用型スタートアップ支援事業(Tokyo NEXT 5G Boosters Project)」の支援を受けて実施しています。 <参考資料> プレスリリース「ローカル5G含む次世代通信技術とアバター技術を活用した「遠隔区民サービス」の実証を産官学連携で実施します」 |
| 主な 出展製品 |
・コミュニケーションAIロボット「newme」 ・遠隔接客サービス |
| 商品 イメージ |
コミュニケーションAIロボット「newme」 |
| 問い合わせ先 | |
| 〒 | 103-0022 |
| 住所 | 東京都中央区日本橋室町3-3-9日本橋アイティビル5階 |
| 部署名 | ソーシャルソリューション部 |
| 担当者名 | 筒・島村・小池 |
| TEL | 03-5542-1815 |
| gov@events.avatarin.com | |
| URL | https://about.avatarin.com/ |
| 株式会社IDY | |
|---|---|
| 出展社名 読み |
カブシキガイシャ アイディーワイ |
| 出展の 見どころ |
3GPP Rel.16準拠の産業向け5Gエッジゲートウェイおよび、USBバスドライブが可能な産業向け5Gモデムを動展示いたします。また、2025年度発売予定の10Gbps SFPに対応した超高速5Gエッジゲートウェイ iR800Bを静展示いたします。 |
| 主な 出展製品 |
5Gエッジゲートウェイ iR730B 5G USBモデム iS201B 10Gbps SFP対応 超高速5Gエッジゲートウェイ iR800B【参考出品】 |
| 商品 イメージ |
![]() 5Gエッジゲートウェイ iR730B ![]() 5G USBモデム iS201B |
| 問い合わせ先 | |
| 〒 | 101-0032 |
| 住所 | 東京都千代田区岩本町3丁目9-3フォレスト秋葉原ビル6階 |
| 担当者名 | 中山、申 |
| TEL | 03-4400-7970 |
| FAX | 03-4400-7969 |
| contact@idy-design.com | |
| URL | https://www.idy-design.com/ |
| 株式会社PALTEK 株式会社ウィビコム |
|
|---|---|
| 出展社名 読み |
カブシキガイシャ パルテック カブシキガイシャ ウィビコム |
| 出展の 見どころ |
ローカル5G基地局、5G対応UE、sXGP基地局等のネットワーク商材の静態展示を予定しております。 |
| 主な 出展製品 |
L5G基地局、sXGP基地局、5GC、ルータ etc. |
| 問い合わせ先 | |
| 〒 | 108-0075 |
| 住所 | 東京都港区港南二丁目10番9号 レスタービルディング |
| 部署名 | プロダクト第2事業本部 プロダクト第6部 5GS |
| 担当者名 | 森本 覚 |
| TEL | 070-2474-7015 |
| kaku_morimoto@paltek.co.jp kaku_morimoto@wivicom.co.jp |
|
| URL | https://local5g.wivicom.co.jp/ |
| コーンズテクノロジー株式会社 | |
|---|---|
| 出展社名 読み |
コーンズテクノロジー カブシキガイシャ |
| 出展の 見どころ |
◆OneAdvisor800 無線ネットワークテスター <特徴 ・機能> <納入実績> ◆MTS5800 光ネットワークテスター(2ポート100Gbps) <特徴・機能> <納入実績> |
| 商品 イメージ |
|
| 問い合わせ先 | |
| 〒 | 105-0014 |
| 住所 | 東京都港区芝3丁目3番10号 コーンズハウス |
| 部署名 | 電子システム部 |
| 担当者名 | 相原 勇吹 |
| TEL | 070-2644-3296 |
| FAX | 03-5427-7570 |
| ibuki.Aihara@cornes.jp | |
| URL | https://cornestech.co.jp/?post_type=product&s=VIAVI |
| 丸文株式会社 | |
|---|---|
| 出展社名 読み |
マルブン カブシキガイシャ |
| 出展の 見どころ |
ローカル5Gの脱PoCを後押しするために欠かせない要素技術に関わる製品群をご紹介します。ローカル5Gをはじめとする無線通信の設計に最適な無線伝搬シミュレーションツール、及び無線エリア設計伴走サービス、Beyond5G/6Gを見据えながら全国/ローカル5GやWi-Fiなどの無線品質を可視化するRFスキャナ、ローカル5Gならではのアプリケーションとして期待される映像伝送において高品質なユーザーエクスペリエンス(UX)を保証する為に必要な映像のUX評価ツール、5G/Wi-Fi, IT/OTなどの異なるネットワークを一元管理できるユニバーサルコネクティビティプラットフォームを展示します。 <参考資料> |
| 主な 出展製品 |
・Ranplan:無線伝搬シミュレーションツール, 無線エリア設計伴走サービス ・Atayalan:ユニバーサルコネクティビティプラットフォーム ・PCTEL:RFスキャナ(無線品質測定器) ・Spirent:UmetrixVideo(映像品質評価システム) ・Net Insight:時刻同期 |
| 商品 イメージ |
![]() |
| 問い合わせ先 | |
| 〒 | 103-8577 |
| 住所 | 東京都中央区日本橋大伝馬町8-1 |
| 部署名 | アントレプレナ事業本部 イーリスカンパニー 情報通信課 |
| 担当者名 | テレコムSBU |
| TEL | 03-3639-1336 |
| FAX | 03-5643-0354 |
| telecom_buz@marubun.co.jp | |
| URL | https://www.marubun.co.jp/ |
| 日本電業工作株式会社 | |
|---|---|
| 出展社名 読み |
ニホンデンギョウコウサク カブシキガイシャ |
| 出展の 見どころ |
展示製品名:Eagle WAVE™ L5G-Aio 製品の特徴:Eagle WAVE™ L5G-Aioは、ローカル5GのSub-6周波数帯 n79に対応した基地局装置です。RU、DU、CU機能に加え、基本5Gコア機能も内蔵したAll-in-One(AiO)型製品です。外部5Gコア装置が不要となるため、従来の基地局装置と5Gコア装置が分離していた構成に比べて、ローカル5Gシステムの構築・運用・保守等の煩雑さが大きく改善されます。また、Eagle WAVE™ L5G-Aioとして基地局機能と5Gコア機能の接続性が担保されているため、高度な技術知識の求められる導入時の装置間接続検証なども不要となります。加えて、設置面積、消費電力、装置間ケーブル、5Gコア用サーバーラックなどの削減、削除も可能です。 本製品は、All-in-One型として業界最大クラスの送信出力を備えており、高速・大容量かつ広範囲な無線エリアを容易に構築することが可能です。 また、工事設計認証を取得済みであり、日本電業工作の豊富なアンテナ製品ラインナップと組み合わせることで、屋外、屋内、都市部、郊外など様々な環境下でご利用いただけます。 装置監視システムとしてオンプレ型またはクラウド環境型の選択が可能であり、お客様の環境やニーズに合わせてフレキシブルな監視システム構成をとることが可能です。 <参考資料> 弊社製品紹介Webサイト |
| 主な 出展製品 |
ローカル5Gサミット2025では、Eagle WAVE™ L5G-Aio製品実機のご紹介と、Eagle WAVE™ L5G-Aioの機能概要、装置監視システムの概要、等をご紹介いたします。 |
| 商品 イメージ |
![]() |
| 問い合わせ先 | |
| 〒 | 101-0045 |
| 住所 | 東京都千代田区神田鍛冶町3-5-2 |
| 部署名 | 社会インフラ事業部 営業部 |
| 担当者名 | 牧野 純恵 |
| TEL | 03-5577-7228 |
| https://www.den-gyo.com/contact/ | |
| URL | https://solutions.den-gyo.com/ |
| 株式会社マグナ・ワイヤレス | |
|---|---|
| 出展社名 読み |
カブシキガイシャ マグナ・ワイヤレス |
| 出展の 見どころ |
2025年3月リリース予定のTSN対応ローカル5G装置AU-700を出展予定です。 |
| 主な 出展製品 |
TSN対応ローカル5G AU-700gNB/AU-700UE |
| 商品 イメージ |
|
| 問い合わせ先 | |
| 〒 | 192-0072 |
| 住所 | 東京都八王子市南町3-10 |
| 部署名 | ビジネスデベロップメント |
| 担当者名 | 藤野 学 |
| TEL | 042-621-3300 |
| pr@magna-wireless.co.jp | |
| URL | https://magna-wireless.co.jp |
| ハイテクインター株式会社 | |
|---|---|
| 出展社名 読み |
ハイテクインター カブシキガイシャ |
| 出展の 見どころ |
“その課題、私たちが解決します。” |
| 主な 出展製品 |
・コンパクト型ローカル5G プラットフォーム ・デュアルSIM・マルチキャリア・ローカル5G対応 産業用ルータ HW5G-3200-V2 ・ローカル5G対応 産業用ルータ HW5G-3100-SS |
| 商品 イメージ |
![]() |
| 問い合わせ先 | |
| 〒 | 151-0053 |
| 住所 | 東京都渋谷区代々木3-28-6 いちご西参道ビル3F |
| TEL | 03-5334-5260 |
| FAX | 03-5334-3688 |
| https://hytec.co.jp/contact/product_form.html | |
| URL | https://hytec.co.jp/ |
| 伊藤忠ケーブルシステム株式会社 | |
|---|---|
| 出展社名 読み |
イトウチュウケーブルシステム カブシキガイシャ |
| 出展の 見どころ |
普及が進むローカル5G、ローコストでハイパフォーマンスを実現するRU一体型の屋外用基地局をご紹介させていただきます。また、ローカル5Gの活用イメージとして「スマートベンチ」を展示させていただきます。 |
| 主な 出展製品 |
・ローカル5G一体型屋外用基地局 「FJSRS Type-DEUX」 ・太陽光パネルを搭載、クリーンエネルギーを蓄電池に充電し使用できる 「スマートベンチ」 |
| 商品 イメージ |
![]() |
| 問い合わせ先 | |
| 〒 | 141-0022 |
| 住所 | 東京都品川区東五反田3-20-14 高輪パークタワー |
| 部署名 | 営業本部 営業企画部 第1課 |
| 担当者名 | 磯部 久夫 |
| TEL | 03-6277-1824 |
| FAX | 03-6277-1850 |
| sp1@itochu-cable.co.jp | |
| URL | https://www.itochu-cable.co.jp/ |
| 富士ソフト株式会社 | |
|---|---|
| 出展社名 読み |
フジソフト カブシキガイシャ |
| 出展の 見どころ |
ローカル5Gに対応したモバイルルーター「+F FS050W」とそれを遠隔管理・制御するサービス「+F MDM LiNK」を中心に、実機やサービスデモ環境、製品紹介パネルを展示いたします。 <参考資料> |
| 主な 出展製品 |
■eSIM対応の高速5Gルーター +F FS050W 5G Sub6(n79)対応のモバイルルーターです。nanoSIMスロットとeSIMを搭載したデュアルSIM構造で、モバイルルーターながら、RASモード接続やバッテリーを取り外して電源ケーブルのみで稼動する(バッテリーレス稼動)機能が搭載されたIoT/M2M向け設計が施されています。ローカル5GやsXGPにも対応し、幅広い周波数帯で使用できます。また、主要4社をはじめ多くの通信事業者のSIMに対応しており、端末上で、通信可能時間帯の設定や定期的なSSIDのパスワード更新ができる等運用上の利便性を高める様々な特長を備えています。 |
| 商品 イメージ |
|
| 問い合わせ先 | |
| 〒 | 135-0032 |
| 住所 | 東京都江東区福住1-8-7 門前仲町ビル |
| 部署名 | プロダクト事業本部 M2M事業部 |
| 担当者名 | 営業グループ |
| TEL | 050-3000-2743 |
| fsmobile@fsi.co.jp | |
| URL | https://fsi-plusf.jp/ |
| 住友電気工業株式会社 | |
|---|---|
| 出展社名 読み |
スミトモデンキコウギョウ カブシキガイシャ |
| 出展の 見どころ |
Local 5G向けミリ波対応分散アンテナシステム(semiDAS™): 産業用5G端末: |
| 商品 イメージ |
|
| 問い合わせ先 | |
| 〒 | 554-0024 |
| 住所 | 大阪市此花区島屋1-1-3 |
| 部署名 | 情報ネットワーク研究開発センター 無線システム研究部 |
| 担当者名 | semiDAS/IGW担当 |
| semiDAS@sei.co.jp | |
| URL | https://sumitomoelectric.com/jp/ |
| NECネッツエスアイ株式会社 | |
|---|---|
| 出展社名 読み |
エヌイーシーネッツエスアイ カブシキガイシャ |
| 出展の 見どころ |
HYPERNOVAは、どこでも容易に持ち運びでき、複雑な作業不要で電源を入れたらすぐにローカル5Gネットワークを構築できます。小型で省電力にも関わらず4Wの高出力で十分なエリアをカバーし、128台の端末同時接続が可能です。さらに、準同期でのアップリンク伝送で実測700Mbps超を実現しました。 |
| 主な 出展製品 |
・HYPERNOVA |
| 商品 イメージ |
![]() |
| 問い合わせ先 | |
| 〒 | 108-8515 |
| 住所 | 東京都見港区芝浦3-9-14 |
| 部署名 | ネットワークソリュ―ション事業本部 ビジネス開発本部 |
| TEL | 03-4212-1000 |
| multi-network@ml.nesic.com | |
| URL | https://www.nesic.co.jp/solution/it-Infrastructure-it-management/network-local-5g/HYPERNOVA.html |
| ○○○○○○○○株式会社 | |
|---|---|
| 出展社名 読み |
○○○○○○○○ カブシキガイシャ |
| 出展の 見どころ |
出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー 出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー出展の見どころダミー |
| 主な 出展製品 |
主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー主な出展製品ダミー |
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