主催:株式会社リックテレコム

ワイヤレス技術セミナー

第2回
モバイルWiMAXで参入するMVNO
ビジネスモデル設計から構築・運用まで徹底解説
WiMAXをインフラとするMVNO事業に参入するために不可欠な知識と、
企画・設計構築・運用の各プロセスのポイントを丁寧に解説します。

 

 2009年2月26日からサービスが開始されるモバイルWiMAXの特長は、その柔軟性からさまざまな企業がMVNOの形態でモバイル通信サービスに参入できる点にあります。
 本セミナーは、モバイルWiMAXサービスによるMVNOの事業化を検討される企業と、MVNOの事業化をコンサルティングなどの立場で提案される企業の二者に焦点を合わせました。従来、あまり表に出ていないMVNOビジネスの現状を事例で捉えるとともに、WiMAXによるMVNOで不可欠とされる事前知識やプランニング手法、失敗しないためのコツなどを解説します。
 モバイルWiMAXで実現できそうな顧客とのコミュニケーションモデルとは? 機器調達の時間とコストを下げる方法は? UQコミュニケーションズとの交渉は? 長期安定運営を実現するための体制は?・・・・などなど、山積する課題と疑問の解消にお役立てください。

セミナー会場には、モバイルWiMAXが展開できるインフラ設備が展示されています。ご要望があれば、CTCの担当者がセミナー終了後にご説明いたします。

日時:2009年3月6日(金) 13:30〜16:30 (13:00受付開始)

会場:東陽テクニカTIセンター 7Fセミナールーム

定員:60名

参加費:20,000円(テキスト代含む)

講師インタビュー → ワイヤレス技術セミナー「聴きどころ」解説
 
 

対象受講者

  1. モバイルWiMAXとMVNOに興味をもち、自社のビジネスへの応用を検討する企業
  2. WiMAXによるMVNOを企業へ提案するネットワーク系のSI、ディーラー
  3. WiMAXをターゲットとしたMVNEをめざすネットワーク系ソリューションベンダ、既MVNE
 
 

講演スケジュール

【第1講演】 13:30〜14:20

MVNO事業の現実
〜事業開発の実態とポイント〜
講師:藤田聡敏氏
株式会社インフォニックス 常務取締役

<講演内容>
MVNOは現在、様々な業界の方から着目される事業形態となっており、当社は多くの企業様の事業開発支援を行っております。いずれも水面下の交渉・開発とならざるを得ず、一般には理解しづらい状況になっていますが、本講演では、その実態について、実際の事例をベースにポイントを解説します。なお、MVNOの範囲としては、モバイルWiMAXを含むMVNO全体とし、データ通信だけでなく音声通信も含めてお話いたします。

  1. MVNO事業企画時に考慮すべき論点とその実情
     1-1.事業環境の整備状況
     1-2.MVNOの活用可能性とリスク
     1-3.周辺プレイヤーの視点
     1-4.MVNO事業の収益構造とKFS
     1-5.MVNO事業の実スキームと必要機能
  2. .MVNO事業開発において必要な検証ステップ
  3. 収益性の試算・検証方法

<講師略歴>
株式会社コーポレイト・ディレクションにて様々な企業の事業戦略コンサルティングに従事した後、株式会社フォーバル・テレコムにてMVNO事業を起ち上げ、取締役としてIPOを実施。その後株式会社MKSパートナーズ(MKS)の支援を受け、MVNO事業をコアにMBOを行い、現社名に変更、常務取締役に就任。MKSからサイボウズ株式会社への株式の移動とともに、サイボウズ社の連結子会社となる。MVNE事業者として、MVNOを構想している企業の事業化を支援中。総務省「モバイルビジネス研究会」のオブザーバーとしても活躍。

【第2講演】 14:30〜15:20

モバイルWiMAXを用いたMVNOのポイント
〜MVNO、MNO、加入者がWin-Win-Winの関係になる企画とは
講師:松本渉氏
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 テレコム企画開発部

<講演内容>
2009年は全国バンドを利用したモバイルWiMAX、そして、次世代 PHSの商用サービスが開始され、モバイルブロードバンド元年と言われています。同時に移動体通信事業者(MNO)からモバイル ブロードバンドインフラを借り受けて新規参入する事業者、MVNOの台頭にも注目が集まっています。しかし、これまでの国内通信 市場の発展過程においてMVNOの成功モデルは未だ確立されておらず、MVNOを行うための知識・ノウハウが体系化、蓄積されているとは言い難いのが現状です。CTCはこれまでの通信事業者向けシステム提案経験に基づき、MVNO、MNO、そして、MVNOの加入者がWin-Win-Winの関係になる企画を行うためのポイントと必要なモノ・コトを解説します。

  1. MVNOを検討する際に押さえておきたいポイント
  2. 無線回線にモバイルWiMAXを採用するメリット
  3. モバイルWiMAXを用いたMVNOサービスのイメージ
  4. MVNO立ち上げに必要なモノ・コト

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<講師略歴>
2000年、大手通信事業者入社。法人営業に従事し、一般企業向けSI・NI営業を担当。伊藤忠テクノソリューションズに入社後、一貫して新規製品・ソリューションの企画立案に従事。2008年より通信事業者市場にフォーカスした新規事業の企画立案、ビジネス開拓に従事。現在はMVNOの立ち上げから運営までを支援するMVNE 事業の担当として、MVNOを検討中の企業に対しての企画提案に積極的に取り組んでいる。

【第3講演】 15:30〜16:20

モバイルWiMAXを使ったMVNOの運用と課題について
講師:長谷川真一氏
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 テレコム企画開発部 部長補佐

<講演内容>
モバイルネットワークを活用した新たなビジネスが活況をおび、今後ますます新規事業者の参入が見込まれる成長市場の一つであるMVNO。ただし、これからMVNOとしてモバイルネットワーク運営事業を展開しようとする場合には、事業全体の長期的な運用を視野に入れた永続性のあるビジネスモデルを真剣に検討する時期が到来しています。
本講演では、CTCが開発したテレマティクスサービスプラットフォームを例に、事業開始のための検討ポイントや課題を交えながら、MVNO事業者の業務全体が明確になるような解説を行っていきます。

  1. テレマティクスプラットフォームの概要
  2. MVNOに必要とされる機能と運用の方法
  3. 遠隔制御とインベントリー管理の重要性
  4. 運用の課題と解決策

インタビューはこちら

<講師略歴>
海外キャリア向け固定ネットワーク、移動無線ネットワーク、国際光海底ネットワークの開発・設計・構築に7年半従事した後、国内通信事業者入社。通信事業社として世界最大級の光波長多重ネットワークの設計や国際光海底ケーブルの運用を経て伊藤忠テクノソリューションズ(株)入社。新規商品の開拓やソリューション開発に従事。CTC WiMAX Ecosystemを立ち上げ、MVNO事業者に対して新規ビジネスの提案および立ち上げに積極的に取り組んでいる。

 
 
お申込み受付は終了しました。
 
 

開催概要

日時:2009年3月6日(金) 13:30〜16:30(受付13:00〜13:30)

会場:東陽テクニカ テクノロジーインターフェースセンター(TIセンター)7F
■住所:東京都中央区日本橋本石町一丁目1番2号
■最寄り駅:営団地下鉄半蔵門線・三越前 B3出口よりすぐ(東洋経済ビルの裏手)
  詳しい地図はこちら

定員:60名

参加費:20,000円(税・テキスト代金込み)
※お申込みいただきますと折り返し受講票と請求書をお送りいたしますのでお支払いください。御入金後の返金はいたしかねます。受講票をお持ちいただければ、代理の方のご出席が可能です。

主催:株式会社リックテレコム

お問合せ先:
運営事務局:株式会社リックテレコム プロモーション・メディアサポート室 イベント事務局
電話:03-3834-8376
E-mail:ws-event@ric.co.jp

 
 
 
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