IoT技術テキスト 第3版
─MCPC IoTシステム技術検定 中級対応─

本書に誤りが見つかりましたので正誤表を掲載いたします。
ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます。


ページ




87 ●下から2行目
混合行列


行列
88 ●図3-3-22 表題
混合行列


行列
154 ●図4-2-8
左側の項目で上から2つめと下から2つめ
IoTデバイス(大量センター)
[超大量接続向け]



IoTデバイス(大量センサー
[超大量接続向け]
207 ●6行目
このとき流れる酸素濃度に比例した電流が流れる現象

このとき酸素濃度に比例した電流が流れる現象
207 ●7行目
このとき、電極で反応する酸素以外の物質が

酸素電極では、電極で反応する酸素以外の物質が
216 ●図5-5-3 (b)タイムチャートのグラフ
 電圧の縦軸の「VFs


V1
217 ●表5-5-2 「通信機能」の「出力」の欄
「熱電対温度計の補正」、「差圧流量計の補正」

「暗号化」、「認証」
225 ●図5-6-4 (b)特徴空間での判別の説明で、
「未知の対象"Zh"がAかHかを」




「未知の対象"Z?"がAかHかを」
251 ●参考サンプル6-3-2
7行目
int mV=analogRead(tempPin)*4.89




int mV=analogRead(tempPin)
(*4.89が不要)
252 ●参考サンプル6-3-3
下から7行目
Serial.print(",Temperature(C):");




Serial.println("Temperature(C):");
252 ●参考サンプル6-3-3
下から6行目
//温度を取得してシリアルモニタへ出力する




//改行と共に温度を取得してシリアルモニタへ出力する
252 ●参考サンプル6-3-3
下から5行目
Serial.print("Humidity(%):");




Serial.print(",Humidity(%):");
252 ●参考サンプル6-3-3
下から4行目
Serial.println(SHT2x.GetHumidity()); //湿度を取得して改行と共にシリアルモニタへ出力する




Serial.print(SHT2x.GetHumidity()); //湿度を取得してシリアルモニタへ出力する
252 ●下から8行目
UNOは入出電圧が5V


UNOは入出電圧が5V
262 ●5行目
このトークンは、以下のプログラム内に組み込んで利用してください。


このトークンは、以下のサンプル6-3-10のアンダーラインの部分のように組み込んで利用してください。
269 ●13行目
時刻(2015-12-31 23:59:59)


時刻(2016-03-21 23/59/59+09
298 ●下から4行目
現在、SSLはバージョン3.0が最新で、

現在、SSLは脆弱性の問題から事実上使用禁止になっており