みんなのArduino入門

本書に一部誤りが見つかりましたので正誤表を掲載いたします。
ご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます。


ページ




vi
(1刷)
●下から15行目
(2) プログラムとコンパイル・ダウンロード


(2) プログラムとコンパイル・アップロード
ix
(1刷)
●上から3行目
(4) デジタル入力ピンの電源とGNDのテクニック


(4) デジタル入力ポートの電源とGNDのテクニック
10
(1刷)
●下から3行目
ルネサス社が開発した


ルネサス製のマイコンモジュールを搭載した
14
(〜2刷)
14
(1刷)
●下から7行目
データ送受信を行われます。


データ送受信行われます。
15
(1刷)
●上から2行目
6個のアナログ入力ピンです。このピンは、デジタル入出力ピンのD14から


6個のアナログ入力ポートです。このポートは、デジタル入出力ポートのD14から
15
(1刷)
●上から5行目
アナログ入出力を行うピンで、


アナログ入出力を行うポートで、
15
(1刷)
●上から8〜9行目
デジタル入力ピンとなりますが、アナログ入力ピンのA0からA5までもデジタル入出力ピンのD14からD19までとして利用できます。この中のピンで


デジタル入力ポートとなりますが、アナログ入力ポートのA0からA5までもデジタル入出力ポートのD14からD19までとして利用できます。この中のポート
35
(1刷)
●下から3行目
Blink(明滅する)


Blink(滅する)
36
(1刷)
●2番目(下)のソースコード


40
(1刷)
●図2.7 上段から3つ目のボックス
digitalWrite(led,HIGH);


digitalWrite(led,LOW);
43
(1刷)
●本文下から1行目
wiret(“+++ Uno R3 test ++++\n”);


wiret(“+++ Uno R3 test +++\n”);
※testの後ろの「+」は三つだけ。
44
(1刷)
●2.4節の表題
ジャンバワイヤ


ジャンワイヤ
46
(〜2刷)
●2.5節2行目
構成図(P.13)にも示した


構成図(P.14)にも示した
47
(1刷)
●下から3行目
A5番ピンまで利用できます。


A5番ピンまでを拡張デジタル入出力ポートとしても利用できます。
51
(1刷)
●節タイトル
(2) プログラムとコンパイル・ダウンロード


(2) プログラムとコンパイル・アップロード
54
(1刷)
●表3.1中の実数の例


57
(1刷)
●表3.6 演算子一覧(分類の下から2項目)
>> 右シフト
x=[0101 1000]つまりx=0x58=88;
<< 左シフト
x=[0001 0010]つまりx=0x12=18;
x=[0110 1001]つまりx=0x69=105;




<< 左シフト
y=[0101 1000]つまりy=0x58=88;
>> 右シフト
y=[0001 0010]つまりy=0x12=18;
y=[0110 1001]つまりy=0x69=105;
63
(1刷)
●上から2行目
以下のスケッチ3.4


以下のスケッチ3.5
63
(1刷)
●上から4行目
常に変数が初期化されて「1」


常に変数が初期化されて「
67
(1刷)
●「for制御文の記述式」ソースコード


70
(1刷)
●下から18行目
millis関数は、3.6(D)を参照


millis関数は、3.6(4)を参照
72
(〜2刷)
●スケッチ3.11下から4行目
void loop() {


void loop() {
81
(1刷)
●表4.1 「デジタル入力」列下段
digitalRead関数を利用する


pinMode関数とdigitalRead関数を利用する
81
(1刷)
●表4.2 「Auduino Uno入力処理系のピン(関連関数)」列下段
@D0〜D13ピン対応(digitalRead関数を利用する)



@D0〜D13ピン対応(pinMode関数とdigitalRead関数を利用する)
87
(1刷)
●中段の「変換式2」
(float)analogRead(A0) / 4.8888E-3


(float)analogRead(A0) * 4.8888E-3
98
(1刷)
●表5.1 「デジタル出力」列下段
digitalRead関数を利用


pinMode関数とdigitalRead関数を利用
99
(1刷)
●表5.2 「Auduino UNO出力処理系のピン(関連関数)」列下段
@D0〜D13ピン対応(digitalRead関数利用)



@D0〜D13ピン対応(pinMode関数とdigitalRead関数利用)
99
(1刷)
●下から6〜5行目
(第1章「図1.14 マイコンボードの構成図」を参照)。


(第1章P.14の「図1.10 Arduinoマイコンボードのインタフェース(入出力)構成図」を参照)。
104
(1刷)
●上から3行目
「HITH」


「HIGH」
107
(1刷)
●下から4行目
10回繰り返しています。


10回繰り返す変数となります
109
(1刷)
●表5.1 右2列


111
(〜2刷)
●下から4行目
HIGHとLOWが同じ周期(fg)で


HIGHとLOWが同じ周期(fq)で
114
(〜2刷)
●下から1行目
「analogWright」関数の「v/0123.0*255」という引数は、「analogRead(a4)」


「analogWrite」関数の「v/0123.0*255」という引数は、「analogRead(A4)」
125
(〜2刷)
●上から7行目
"temp= %d,%d C"


"temp= %d.%d C"

※dの後ろは、正しくはピリオドです(カンマは誤り)。
132
(〜2刷)
●スケッチ6.7上から4行目
acc_print('x',A0);


acc_print('X',A0);
134
(1刷)
●表6.1 「HS-SR04」列の2段目および「SEN136B5B」列の2段目
グラインド



グランド
154
(〜2刷)
●7.1節1行目
Arduinoには、電源が入ったときからの


Arduinoには、プログラムが実行したときからの
154
(1刷)
●下から2行目
時間間隔で中断(停止)する


時間間隔で待機(保留)する
154
(1刷)
●表7.2タイトル
表7.2 プログラムを中断する関数


表7.2 プログラムを待機する関数
154
(1刷)
●表7.2 「説明」列の1段目および2段目
だけ中断


だけ待機
155
(1刷)
●スケッチ7.1のタイトル
LEDを点滅/消灯する


LEDを点/消灯する
155
(1刷)
●スケッチ7.2のタイトル
LEDを点滅/消灯する


LEDを点/消灯する
156
(1刷)
●図7.1のタイトル
点灯スケッチの


点灯/消灯スケッチの
163
(1刷)
●表7.4中の関数名
void attachInterrup(byte int,


void attachInterrupt(byte int,
165
(1刷)
●表7.5 「説明」列下から2段目
キャリッジリターン「\r」とニューライン「\n」を付けて送信


キャリッジリターン「r」とニューライン「n」を付けて送信
166
(1刷)
●下から2行目
アナログポート


アナログ入力ポート
174
(1刷)
●下から6行目
014052)A


014052)A <本電子部品は、はんだ付けが必要となります>
175
(1刷)
●早見表内 一番下の「シリアルモニタ画面」内のスケッチ利用まとめ
一番上段
Srial.begin(spd);




Serial.begin(spd);
176
(1刷)
●図内右下の吹き出し
A湿度センサー


A度センサー