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中国進出企業のマーケティング調査
――アビームコンサルティング

コールセンター活用で劣る日系企業
問われるマーケティング活動のあり方


意外に思われるかも知れないが、中国市場における日系企業が占める地位は決して高くない。代表的な消費財製品のシェアを見ても、デジタル製品等の一部品目を除けば欧米系企業が上位に来ているのが現状だ。アビームコンサルティング(www.abeam.com/jp/)では、2004年11月から翌1月にかけて、中国で内販を行っている日系、欧米系消費財メーカーに対してマーケティング活動の実態を調査した。有効回答は日系43社、欧米系29社の合計72社。ここでは、その結果をまとめたレポート『中国内販ビジネスの成功シナリオ』から一部を抜粋する。
図1 販売ターゲットの違い
図2 重視するマーケティング情報
図3 販売チャネルの情報提供を重視する企業の割合
図4 重視するマーケティング情報

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