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精度アップのキーは「辞書構築」と「コールフロー最適化」
音声認識市場を開拓する4社の取り組み
競合製品が相次ぐなか、音声認識は認識エンジンそのものの性能でなく、ユーザー企業のビジネス要件に即したソリューション提供力が重要な差別化ポイントとなっている。辞書構築・チューニングとコールフロー最適化を2軸に同市場を開拓するベンダー4社の取り組みをみる。
コンサル型アプローチを武器に
ユーザー企業の業務改善/BPRを支援する
アバイア
コンタクトセンター・ストラテジスト
コーリー・グローバー氏
日本アバイアは、12月3日、都内のホテルで「アバイア・コンタクトセンター・フォーラム」を開催。ユーザー企業やパートナー各社が多数参加し、プレゼンテーションや展示が行われた。来日した米アバイア コンタクトセンター ストラテジストのコーリー・グローバー氏にユーザーのニーズの方向性やコンタクトセンターのトレンドを聞いた。
富士通
CTI/ACD機能を旗艦ブランド「BroadChannel」に統合
“業務効率型CRM”にフォーカスした機能を強化
コンタクトセンター構築から分析系システムまで幅広いラインナップ持つ富士通は、旗艦ブランド「BroadChannel」を大幅強化した。その狙いは、従来、交換機やミドルウエアに頼っていた振り分け、CTI機能をアプリケーション部分と一括して提供するとともに、センター業務の課題「クオリティ/スピード」に着目した機能の充実にある。
沖電気工業
ネットワークアプリケーション本部企画部
コールセンターから営業店まで
顧客の要望・意見をIPインフラ上で共有
沖電気工業は、顧客との接点(コールセンター/営業店/支店など)に寄せられる“声”をIPテレフォニーベースで一元管理するソリューション「顧客の声ナビ ソリューション」をこのほどリリースした。このソリューションは、経営層からフロントオフィスまで、あらゆる部署で顧客の要望を共有・還流することで迅速な経営判断を支援する環境を構築する。
セールスフォース・ドットコム
顧客サポート向け機能をオンデマンドで提供
本格的コンタクトセンターを低価格で実現
セールスフォース・ドットコムはこのほど、オンデマンド・プラットフォームで動作する「Supportforce.com」を発表した。全世界で約20万人が利用するSalesforce.comをベースに顧客サポート機能を強化。ケース(案件)管理からパフォーマンス分析まで、サポート業務に必要な機能をすべてASPで提供する。低コストで、マルチチャネルコンタクトセンターの構築が可能となった。