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日本通運
音声認識IVRの活用で
ロジスティックスの自動化を推進
センター業務の負荷軽減を追求
日本通運は、荷物の集荷・再配達処理に音声認識と全社ネットワーク・システムを活用し、受付から配達までのプロセスを自動化する仕組みを構築した。顧客にとっては、同社サービスを24時間利用できることから利便性が向上、自動的にドライバーへ指示が送信されることで内部処理の効率化も実現した。これにより、年末の繁忙期を通常月のリソースで乗り切るという大きな成果を上げている。
本社所在地
:東京都港区東新橋1-9-3
設立
:1937年10月
資本金
:701億7500万円
代表者
:岡部正彦社長
事業内容
:自動車輸送、鉄道利用輸送、海上輸送、船舶利用輸送、利用航空輸送、倉庫、旅行、通関、重量品・プラントの輸送・建設、特殊輸送、情報処理・解析などの物流事業全般 および関連事業
呼対応を“リアルタイム”ブレンディング
マルチスキル体制で要員コストを25%圧縮
シンキ
一般的にブレンディングと言えば、時間帯を分けてイン/アウトバウンドを切り替えている場合が多い。しかし総合金融ノンバンクのシンキは、マルチスキルを持った人材を育成し、呼量に応じてリアルタイムでのブレンディングを行い、応対効率化を図っている。入呼量の増大時はアウトバウンドのエージェントがサポートに入るため、過剰な人材投入が抑えられる。この結果、要員コストの25%圧縮を実現した。