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ソーテック


 
マルチスキル対応でコールフロー簡略化に成功
「つながらないセンター」からの脱却を目指す
PCの買い替え・買い増し需要を受け、メーカー各社はこれまで以上にアフターサービスに注力し始めた。かつては「電話がつながらない」「初期不良が多い」と評価されたソーテックは、サポート専門子会社ソーテック・イー・サービスを統合。開発からサポートまで一貫した体制を整備して情報共有化を促すことで、サービスレベルの向上を目指す。
 
USERKARTE
本社所在地:東京都中央区東日本橋1-11-15リバーサイド和興ビル
設 立:1984年4月
資本金:85億2232万円(2005年8月15日現在)
代表者:山田 健介社長
事業内容:PCに代表されるコンピュータの企画開発、製造販売、輸出入のほか、周辺機器の開発、販売を手がける。
センター概要:1997年、電話とWebからPCを受注する「ソーテックダイレクト」を開設。2000年に、テクニカルサポート業務を請け負う子会社「ソーテック・イー・サービス」を設立後、2003年に、修理センター「リペアセンタ」とコールセンターを統合した「サービスセンタ」を横浜市金沢区福浦に設置した。2006年9月に、ソーテック・イー・サービスをソーテックに吸収合併した。




アールエスコンポーネンツ
『タイミングの精査』『1to1型スクリプト』
アウトバウンド“2つの鉄則”を実践
 通販事業を展開する企業にとっては、顧客をいかにリピート購入に導くかのリテンション活動が重要だ。
 アールエスコンポーネンツでは、とくに新規顧客の定着を狙い、ナーサリー(育む)・プログラムを実践。3カ月にわたってアウトバウンドコールによる顧客ケアを行うことで、社名認知度の向上、利便性の訴求、顧客満足度の向上を図っている。その結果、新規顧客が定着、全体のリピート率が25%以上アップした。ポイントは2つ。
(1)定期的なコール
 初回購入日から4日目に、サンキューコールを実施。購入のお礼、不具合の確認、不明点のヒアリングなどを行う。その後、4週目、6週目、7週目と電話をかけ、ニーズ調査や商品提案などを実施し、認知度の向上、多彩な商品バリエーションの周知を図り、購買継続を促す。
(2)対象者に応じたスクリプト分岐
 BtoBでの電子部品販売を行っているため、発注者(エンジニア、発注担当部門、経営者)に応じて話題を変える。また、2回目以降の電話では、それまでに再購入があったか否かでも内容を変え、再購入に誘導していく。

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