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テキストマイニング・eセルフサービス・WFM……
先端ツールを使いこなせ!
<現状と課題>
CRMにベストプラクティスはない
“宝の持ち腐れ”防止策はプロセスにあり
CRM/コンタクトセンター関連システムは、実に多種多様な製品群が存在する。しかし、「効果検証が難しく明確な成功事例は少ない」と指摘する向きは強い。では、収益改善や生産性向上に結びついている事例はあるのか。そこでは、いかに先端ツールを使いこなしているのか。そのキーワードは「業務フローに適合した操作性」と「情報還流・共有の仕組み作り」にある。本特集では、最も目に見える効果を発揮するフロントオフィスのアプリケーション群に焦点を絞り、効果的活用法を検証する。
<テクニック>
導入効果は“0か100か”
運用・プロセス変革がそのカギを握る
PART2では、CRMパッケージ、テキストマイニング、eセルフサービス、WFMソフトウエアの各分野ごとに、活用ポイントと事例を検証する。幅広い適用範囲を持つCRMパッケージとポイント・ソリューションと呼ばれる各ツールにおける導入・運用ポイントは、いずれも業務課題の抽出と解決に向けた――つまりツールを運用するための組織改革にある。日本IBM、ジョンソン&ジョンソン(いずれもCRMパッケージ)、WOWOW(テキストマイニング)、JALカード(eセルフサービス)、オルビス(WFMソフトウエア)のほぼすべてがそれに着手、効果をあげはじめている。
●CRMパッケージ
CASE STUDY 1 ――日本IBM(CRMパッケージによる全社最適化)
総合パッケージの活用ポイントは
ビジネスプロセス統一による“全社最適化”
CASE STUDY 2 ――ジョンソン・エンド・ジョンソン(操作性重視のパッケージ・カスタマイズ)
操作性を重視したカスタマイズで
対応のワンストップ化と情報共有を実現
●テキストマイニング
CASE STUDY 3 ――WOWOW(テキストマイニングによる離反防止)
離反防止を目的に専用チームを組織
リテンション効果25%を達成
●eセルフサービス
CASE STUDY 4 ――JALカード(Eメール対応チームのeセルフサービス運用)
「セルフサービス」率は97%!
秘訣はEメール対応専門チームによるFAQ作成
●WFMソフトウエア
CASE STUDY 5 ――オルビス(WFMツールで呼量予測)
呼量予測からスケジューリングまで
WFMツールの全機能を運営に活かす