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コールセンター進化への分水嶺
『専門職』の
機能とミッション
<現状と課題>
変革の源泉か、新たなコスト要因か
急がれる『専門職』化へのアプローチ
コールセンターの進化のプロセスにおいて、必須となるオペレーション・マネジメント支援機能の専任化。専門職として職制・職能を確立するのが理想だが、その位置づけは曖昧で、処遇も各社各様なのが実情だ。コールセンター組織における専門機能とその役割を改めて整理するとともに、先進事例などから専門職の“在り方”をみる。
●寄稿:
日本能率協会コンサルティング BPR&システムインテグレーション事業部
チーフ・コンサルタント 寺川正浩
<ケーススタディ>
QA・トレーナー、アナリスト、WFM
専任化で成果を上げる先進3社の取り組み
オペレーション・マネジメント支援機能をセンター長やSVが兼務したままでは、センター全体の生産性、品質は向上しない。さらに進歩するためには専任化が必須だ。自社育成で専任担当者を配置・組織化している、あいおい損害保険(モニタリング・教育)、DHLジャパン(分析)、日本航空(WFM)3社の事例から、効果を検証する。
CASE STUDY 1 ――あいおい損害保険
トレーナーを自社育成しQA、研修を専任化
モニタリング定着と離職率抑制を実現
CASE STUDY 2 ――DHLジャパン
専門集団「デベロップメントチーム」を設置
アナリストが詳細レポート作成し業務支援
CASE STUDY 3 ――日本航空
統括管理者と各拠点の専任担当者
2層構造のWFMで要員を最適配置