製造業の生産現場では、「原価」を単価レベルで厳密に測定し、その削減に全力を挙げる。コンタクトセンターも企業の一組織である以上、コスト削減は大命題であり、“1コールあたりに要したコスト”を示すCPC(Cost
Per Call)は、センター長の運営手腕を数値化した重要な指標といえる。この唯一の財務指標をどう測定すべきか。コストの構成要素、トラッキング手法、影響を与える因子分析――改善のプランニングと実践手法を検証する。
Opinion I
移転・アウトソーシング・IT導入――
CPCは“効果測定の物差し”
イー・パートナーズ 代表 谷口 修氏