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離職予防はファシリティから――
コールセンター
環境考
<総論>
立地・物件/情報保護/執務空間/休憩室
人が辞めないファシリティ「4つのポイント」
コールセンター業務は、その大部分をスタッフという“人財”に依存している。高品質な顧客サービスを提供するには、彼/彼女たちのモチベーションを維持し、人が辞めないファシリティを設備しなければならない。(1)立地・物件の条件、(2)情報セキュリティへの配慮、(3)快適なオペレーション環境、(4)憩いのリフレッシュ空間やスタッフ同士のコミュニケーション――の4点をポイントに、「働きやすい環境」のあり方を検証する。
<ケーススタディ>
ワーキングスペースとリフレッシュ設備
ストレス緩和のカギは“オン/オフ”の演出
コミュニケータ業務は、終始緊張を強いられると言っても過言ではない。顧客からのさまざまな要望に応えながら、応対品質を常に管理されているからだ。リフレッシュ空間は、この緊張を緩和させる重要な機能となっている。業務に集中できる「ON」、気持ちを安らげる「OFF」は、働きやすい環境の演出にとって大切な要素だ。快適さと機能性を備えたオペレーションスペース、憩いと安らぎを作る休憩室の事例を見る。
CASE STUDY 1 ――アスクル
顧客の声がセンターから全社に響く――
企業理念をコンセプトにデザイン
CASE STUDY 2 ――ジュピターショップチャンネル
什器選定にコミュニケータの意見を採用
“働きやすい環境”を全員で作る
CASE STUDY 3 ――ベルシステム24
セキュリティ強化はストレス要因
“監視されている”と感じさせない工夫
CASE STUDY 4 ――NTTデータ3C
ドア・椅子・素材をスタッフがチョイス
自分たちで理想的オフィスを構築
CASE STUDY 5 ――トランスコスモス
業務内容・量に応じてデスク幅調整
フリーアドレス採用が柔軟性を生む
CASE STUDY 6――クレディセゾン
床下空調・自動光度調整・香り発生機――
女性が快適に過ごせる職場を追求