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受注センター運営の要諦

<現状と課題>
目指すは“CPOの最適化”
顧客誘導の最短ルートを探る

受注センターにとって最も重要なことは、いかにコストを抑制しながら売り上げ貢献を果たすかだ。受注応対の方法は、顧客の利用媒体や商材ごとに異なるだけに、適切なコミュニケータへ効率的に接続できるかがポイントになる。受注率を最大限に引き上げ購買完結まで誘導する適正ルートをどう導き出すか。目指すのは1受注あたりのコスト=CPO(Cost Per Order)の最適化だ。
<ケーススタディ>
ピーク管理、アップセル、マルチチャネル――
受注件数・金額の最大化に挑む3社の取り組み

CPOの最適化を図るには、顧客の利用媒体や提供する商材ごとに応対方法を検討しなければならない。数をこなす必要があるテレビやチラシ、特定商品のスキルを持ったベテランが“お買い物相談”に応じる必要があるカタログとでは、管理方法も異なってくる。集中呼対応を図るジャパネットたかた、DBルーティングを実践するJIMOS、新人・ベテランで役割分担するディノス――3社の取り組みを紹介する。
CASE STUDY 1 ――ジャパネットたかた
電話は全オーダー件数の8割
フルIPによる全社対応でピーク捌く

CASE STUDY 2 ――JIMOS
DBルーティングを最大限活用
アップ/クロスセルで受注単価引き上げ

CASE STUDY 3 ――ディノス
「量」のTVと「質」のカタログ
媒体別100ダイヤルを統合管理




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