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業務プロセスの最適化に挑む!
コールセンターの『現場力』
<現状と課題>
案件管理からナレッジ、KPI活用まで
120%の処理能力を発揮する“5つの成功要因”
『現場力』とは、自発的に業務改善できる環境を作れるか否かが最大のポイントとなる。コールセンターでは、ともすれば人の教育だけが現場力向上のキーワードとされることが多いが、実はそれ以前の問題として業務を処理するプロセス――ワークフローの最適化が要求される。いかに迅速に顧客の用件に対処できるか――現場の力を120%発揮できる業務プロセスのあり方を検証する。
Suggestion! ――
現場力を向上するために何をすべきか――
業務プロセス改善の『着眼と構想』
日本能率協会コンサルティング BPR&システムインテグレーション事業部
チーフ・コンサルタント
佐伯 学
<ケーススタディ>
一次対応完了率向上、AHT短縮
“スピード重視”の改善図る3社の挑戦
現場力を高めるべく、「プロセス改善」に取り組んだ3社がある。その取り組み方は目的やセンターの役割・環境によってさまざまだ。複数拠点の統合に挑戦し顧客視点の処理プロセスを実現したリコー。マルチスキル化でAHT短縮とCSスコア向上に成功したエプソン販売。一次/二次のオペレータスキルの専門化を進め解決時期を短縮したファイザー――3社の取り組みを見る。
CASE STUDY 1 ――リコー
ルーティング最適化からナレッジ活用まで
統合センターの業務プロセス統一に挑戦
CASE STUDY 2 ――エプソン販売
マルチスキル化で処理プロセスを統合
AHT短縮とCSスコア向上に成功
CASE STUDY 3 ――ファイザー
一次対応スタッフを専門分野に特化
転送ルールを厳密化し解決時期短縮を図る