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コールセンターの“貢献度”
<現状と課題>
接続/対応品質だけがKPIではない!
存在価値を示す「収益性指標」の考え方
企業経営の中でコールセンターの重要度はますます高まりつつある。しかし、その存在価値が正しく評価されているかと言えば疑問の余地がある。やはり、企業内でその価値を認めさせるには、日々の活動がいかに利益に結びついているかを測定しなければならない。コールセンターの経営貢献度を示す際に最も重要となる「収益性指標」の捉え方を検証する。
<ケーススタディ>
アップ/クロスセルからVOC活動まで
“顧客の問題”解決を貢献に変える
経営貢献を果たすには、収益向上に直接寄与したり、顧客ロイヤルティ醸成によって間接的に利益につなぐ方法がある。そして、顧客が抱える問題を解消する時が、貢献度を上げるチャンスだ。ライフはカードの利便性を訴求してアップ/クロスセルや利用喚起を行い、リクルートはVOCを計測してメディア掲載情報の精度を上げてCS向上に寄与する。2社の貢献度測定の取り組みを見る。
CASE STUDY 1:ライフ
獲得/退会阻止率の把握では足りない!
「利用状況の追跡」で貢献度を測る
CASE STUDY 2:リクルート
VOC活動を数値で測る
顧客の不満解消度を示す「信頼性KPI」